【あなたは何問できるかな?】MakeShopに関する難問クイズ!!

category :  EC売上UP

update :  2018/08/31(金)

staff :  corekara

こんばんはとだです。 最近、このアイキャッチ画像で使っている、「いらすとや」のフリー素材の利用者ものすごく多くないですか? すごく色々な場所で見る機会が増えたと思うんですが。

ASPカートシステムの中でも特に大企業から、個人商店まで幅広い人たちに利用されている「MakeShop」。 今回はそんなMakeShopに関してのクイズを10問出題いたします。

現在MakeShopを使っている方、MakeShopを検討している方であれば知っておきたい内容になっているので、 ぜひチャレンジしてみてください!

問題1「MakeShopの説明として正しいのはどれ」

  • 1:流通総額が6年連続No.1
  • 2:株式会社MakeShopという会社が運営をするカートシステムである
  • 3:定期通販のみに特化したカートシステム
  • 4:カスタマイズのしやすいオープンソースのカートシステム

問題2「2018年8月1日時点MakeShopで最も人気の「プレミアムショッププラン」は月額(税別)いくらから利用出来る」

  • 1:5,000円
  • 2:10,000円
  • 3:30,000円
  • 4:50,000円

問題3「MakeShopが提供しているCRMツールの名前は」

  • 1:MakeCustomer
  • 2:ナーチャリングメーカー
  • 3:MakeRepeater
  • 4:アナリストメーカー

問題4「MakeShopで定期通販を行いたいと思います。次のうちMakeShopと定期通販機能との説明で正しいものはどれ」

  • 1:MakeShopはそもそも総合通販のカートシステムなため、定期通販を行うことはできない。
  • 2:MakesShopの定期通販機能では、お届け回数に応じて価格を変えることができない。
  • 3:定期通販機能を使うにはカード決済システムに「GMOペイメントゲートウェイ」を利用する必要がある。
  • 4:定期通販機能は月額費用に+で「30,000円」が必要なプランである。

問題5「次のうちMakeShopの予約販売機能の説明として誤った記述は次のうちどれ」

  • 1:季節商材の事前予約受付ができることにより、販売期間を伸ばすことができる
  • 2:事前に予約をすることで、受注の見通しを立てることができ、在庫の余剰の管理をし、店舗の利益を向上させることができる。
  • 3:予約をしたものと、通常購入をしたものをまとめて配送することはできないため、エンドユーザーの方には配送料の負担を余計にかけてしまうデメリットもある。
  • 4:予約商品をクレジットカード決済する際、購入者は商品購入時の注文画面でお支払い回数を選択できる。。

問題6
「MakeShopを使った集客対策で誤った記述は次のうちどれ」

  • 1:MakeShopには「SEO一括設定」機能がついており、特別な知識がなくても簡単にSEO設定を行うことができる
  • 2:SEO設定だけではカバーができない集客の部分は広告など別の手段を考えていく必要がある
  • 3:MakeShopユーザーはアイテムポストに特別価格の月1000円で商品を出品でき、ワンクリックでYahoo!ショッピングなど提携サイトへ自動で商品が出品することができる
  • 4:MakeShopでコンテンツマーケティングを行うのならWordPress連携のオプションを利用するのがよい

問題7
「次の中でMakeShopとAmazon Payに関して誤った記述は次のうちどれ」

  • 1:Amazon Payは、エンドユーザーがAmazonのアカウントを使いMakeShopで購入が出来る機能で、集客力と購入率の引き上げに繋がる施策である。
  • 2:Amazon Payは現在法人企業・団体でしか使えず、個人事業主は利用することが出来ない。
  • 3:Amazon Payを利用するには「イプシロン」と「Amazon」のカード審査が発生する。
  • 4:Amazon Payを使う場合、使用料に3,000円のランニングコストが発生する。

問題8
「他のシステムからMakeShopにシステムの移行をする際に必要な注意点として、次のうち誤りはどれ。」

  • 1:以前使われていたシステムと管理画面が違うため、慣れるまで注意が必要である。
  • 2:ドメインを移管しても、商品ページやカテゴリーページのURLは変わってしまうため一時的に売り上げが下がる危険が大きい。
  • 3:お客様のログイン時のPWが変更されるため、再設定を促してもらう必要がある。
  • 4:MakeShopの無料期間は15日間なため、それ以降本登録をしない場合は編集ができなくなってしまう。

問題9
「MakeShopの有料オプションの中で誤った記述は次のうちどれ」

  • 1:会員ランクを一般会員、ブロンズ会員、シルバー会員、ゴールド会員、プラチナ会員の5段階までわけた会員登録をするために「会員ランクオプション」を導入した。
  • 2:ケータリングの注文を受けるためのページを作るために、特定の地域でしか注文を受けられないようにするために「ケータリング・デリバリーオプション」を導入した
  • 3:毎年発行しているカタログの商品番号で注文をしたいというニーズに応えるために「カタログ注文機能」を導入した。
  • 4:法人のクライアントも多いため、法人の方にのみ後払い機能など、法人ごとに決済方法の差別化をできるようにしたいと思い「BtoBオプション」を導入した。

問題10
「MakeShopの特別代理店で、さまざまなお店の制作からコンサルティングまでを行っている会社といえばどれ。

  • 1:株式会社これから
  • 2:株式会社れからこ
  • 3:株式会社からこれ
  • 4:株式会社らこれか

さぁ、あなたは全問正解できたかな?
できた人も、できなかった人も、次はこちらの解説でお会いしましょう!

toda

この記事はとだとだが書きました

SNSでシェアする