ネットショップ運営ではメルマガを活用しよう!書き方や運用のコツを解説

category :  EC売上UP

update :  2021/12/09(木)

staff :  石澤ちゃん

ネットショップ運営で顧客を離さないために、メルマガは重要なマーケティングツールです。
この記事はネットショップを運営し、メルマガの導入を考えている人に向けて、メルマガの活用方法やテンプレート、運用のコツを紹介しています。
メルマガについて基礎を知り、ネットショップの売り上げ向上を図る際の参考にしてください。

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ネットショップがメルマガを配信すべき理由

なぜ、ネットショップ運営でメルマガの活用が重要なのでしょうか。3つの理由について解説します。

リピーター客の獲得

一度購入した顧客に向けて配信するメルマガは、ネットショップを思い出してもらうきっかけになります。
定期的にメルマガを配信することで、ショップを覚えてもらうことにもつながり、再度購入してくれる可能性も高くなります。

直接情報を送ることができる

メルマガは、不特定多数を対象にした広告などと違い、顧客のメールアドレスに配信ができるため情報をダイレクトに届けられます。
自分自身に向けてメールが届いたという印象を与えられ、顧客が親近感を持ちやすいでしょう。

新製品の告知

ネットショップが新製品や旬の商品、セール情報などを顧客に知らせるツールとしてもメルマガはとても有効です。購買履歴に沿った商品も案内できるため、それぞれの顧客にあわせたアプローチも可能になります。

ネットショップにおけるメルマガの活用例

ネットショップでメルマガ配信を行うには、どのようなシーンが考えられるでしょうか。メルマガの活用例について紹介します。

セールやポイントアップなどのキャンペーンの告知

メルマガを使用したセール情報やポイントキャンペーンの告知は、もっとも一般的な活用方法です。
売り上げ向上を狙えるキャンペーン内容を用意し、事前に開催時期を告知しておくことで期間中のショップへの誘導を図り、売上アップをねらいます。

新製品の紹介

新製品やおすすめ商品の紹介も、メルマガではポピュラーな活用方法です。以前購入した顧客へ新商品の紹介や、季節ごとのおすすめを案内することで商品のアピールができ、再度ネットショップを訪れるきっかけになります。

商品に関係する情報・知識の配信

メルマガを使用した商品にまつわる情報提供もおすすめの活用例です。商品の開発秘話、使用やお手入れの方法など顧客が読みやすく、役立つ情報を配信するとよいでしょう。
ネットショップや取り扱う商品をアピールでき、購入するきっかけにもつながります。

ネットショップにおけるメルマガの書き方

メルマガの活用方法についてイメージができたら、実際に作成してみましょう。メルマガを作成する際の手順やポイントについて紹介します。

ペルソナの設定

まずは、ペルソナを設定してターゲットを明確にします。ペルソナとは、商品やサービスのターゲットとする顧客像です。 ペルソナを設定してメルマガを配信すると、内容や送信頻度、タイミングなどを最適化でき、開封率やクリック率の向上が期待できます。
ペルソナは、顧客の性別や年齢層、住居、家族構成、興味などの情報から、できるだけ詳細に設定しましょう。

メルマガ配信サービスの選定

メルマガ配信の業務を効率的に行うには、メルマガ配信サービスの利用がおすすめです。配信対象者の管理が行え、メルマガの自動送信やショップ情報を記載するフッターの自動挿入など便利な機能が装備されています。 メルマガ配信サービスが付随しているECサイト構築サービスも多く、機能やコストなどを考慮して選定するとよいでしょう。

文章の作成

メルマガは、テンプレートを事前に用意しておくと作成にかかる時間を短縮できます。ある程度の構成を決めておき、紹介する商品や告知内容によって該当箇所を変更する方法がおすすめです。
表示を確認する際は、スマートフォンなどパソコン以外のデバイスでも読みやすいレイアウトになっているか、忘れずに確認しましょう。

本文はわかりやすさを心がけます。ペルソナにあわせて気さくな文章にすることもおすすめですが、失礼にならないように注意が必要です。


必ず推敲を行う

メルマガの文章を作成した後は、必ず推敲を行います。誤字脱字、差別的な言葉の使用、文脈の違和感や日本語として意味が通じるかなど、可能であれば複数人でのチェックが望ましいでしょう。
実際に声に出して読んでみると、修正点に気づきやすくなります。メルマガは、一度配信してしまうと取り消せないため十分な注意が必要です。

ネットショップのメルマガで使えるテンプレートの作り方

ここからは、ネットショップでメルマガ作成の際に使いたいテンプレートの作り方について紹介します。

件名

件名は、メルマガを受信した際に最初に目にする部分です。メルマガの開封率にもつながるため、以下の例文のように具体的でわかりやすいうえに、印象に残るようなタイトルにしましょう。

  • 待望の新作が◯/◯◯から予約開始!
  • 上半期に一度の大セールを開催!
  • 最大○%オフの在庫処分セール

件名が長すぎると途中で切れてしまうため、20字程度がおすすめです。

挨拶文

メルマガの冒頭は、担当者の名前や「いつもご利用ありがとうございます」などの挨拶文を記載します。季節にあわせた書き出しや時事ネタ、担当者の人柄が感じられる内容を簡潔に書きましょう。以下に例文を紹介します。

「こんにちは!
【ネットショップ名】のメルマガ担当◯◯です。

関東では、6月にもかかわらず真夏のような気温が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。本日は急な気温の変化にも対応できる、便利な〇〇などをご紹介します!」

飾り文字

文章の境目に目立つような飾り文字を挿入すると、読みやすいメルマガが作成できます。とくに、バナーや画像を使用しないテキストタイプのメルマガでは、文字だけで作成すると読みづらいレイアウトになりがちです。
適度に改行を入れ、装飾線や記号を並べるなどメルマガをデザインしてみましょう。以下にメルマガで使える装飾を紹介します。

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ネットショップにおけるメルマガ運用のコツ

メルマガの書き方やテンプレート作成のヒントを説明しましたが、メルマガ運用で気をつけたいポイントについても解説します。

文章は短く簡潔に

メルマガを作成する際には、さっと読めるように1文は短く、簡潔で読みやすい文章を意識しましょう。ペルソナにあわせて、気さくな文章にしても構いません。
メルマガは長時間かけてじっくり読むものではないため、回りくどい表現は避け、必要な情報がきちんと届くようにわかりやすい文章にします。

漢字は適度に開く

文章に漢字が多く使用されていると読みづらく、パッとみたときに難しそうな印象を与えます。読む前にメールが閉じられてしまう可能性もあるため、漢字を使いすぎないように意識しましょう。
漢字で表現できる語句をひらがなで書くことを「開く」といい、漢字を適度に開くと読みやすい文章になります。

絵文字は機種によって表示できないので注意

メルマガを読む環境や端末によって表示されない、あるいは文字化けする文字を機種依存文字と呼びます。絵文字や特殊記号などの機種依存文字は、正確に伝わらない可能性があるため使用を避けるのが基本です。
機種依存文字かわからない場合は、チェックサイトなどで確認してからから使用しましょう。

売り込みしすぎないようにする

メルマガ配信の目的は顧客の購買ではありますが、内容が宣伝ばかりに偏ると読者は辟易してしまい、せっかくのメルマガも読んでもらえません。
ネットショップのメルマガは、読者とつながることを意識しましょう。顧客と1対1でコミュニケーションを取るようなイメージを持ちながら、自然な形で商品紹介を行えるという形態が理想的です。

配信頻度が高すぎないように気をつける

メルマガの配信頻度は週に1~2通を目安とし、最低でも1ヶ月に1通は配信を行いましょう。しかし、毎日配信するのは逆効果です。
配信頻度が多すぎると、読者はうるさく感じてしまい、購読解除のきっかけになります。ショップで取り扱う商品などによっても変わってくるため、様子をみながら調整するとよいでしょう。

セールが行われる時期は読んでもらえない可能性がある

ネットショップがセールを開催するタイミングは、多くが他店と同じ時期です。セールの時期はどのショップでもメルマガを発行するため、たくさんのメールに埋もれてしまい、読まれない可能性があります。
開封率を上げるためには他店と配信時期をずらす、またはターゲットによって配信時間を変えるなどの工夫が必要です。

まとめ

メルマガは、低コストで伝えたい情報をダイレクトに顧客へ届けられる有効なツールです。ショップだけではメルマガ配信が難しい場合は、外部サービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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