紹興酒などの販売をするECサイトの運営をする株式会社太郎様に販売戦略のインタビューをしてきました。

category :  EC事業者インタビュー

update :  2019/05/21(火)

staff :  とだとだ

コレカラお客様インタビュー今回は、、、紹興酒など中国の地酒「黄酒」(ファンチュウ)の卸と販売を行う株式会社太郎様。日本ではまだまだ日常的に飲む機会の少ない黄酒(フォンチュウ)を広めたいという思いで立ち上げたショップ「酒中旨仙(うません)」について、太郎様の経営する「黒猫夜 銀座店」で、EC担当の門倉様にお伺いしました。

今までの中国酒の概念を変えたい

まずは現在の仕事を教えてください。

現在は黄酒(ファンチュウ)の卸とこの酒中旨仙(うません)の運営。弊社では他に中華料理屋の経営と最近は千葉で中国野菜の農園の運営を行っています。

黄酒(ファンチュウ)関係以外も色々と行っているんですね。中華料理屋はどこにあるんですか?

この銀座店のほか赤坂、六本木にあります。各店舗共おいしい料理と黄酒(ファンチュウ)を用意しておりますよ。

この黒猫夜の店舗の内装もそうですが、酒中旨仙のサイトもすごくおしゃれですよね。

ありがとうございます。ただ、このサイト作ったのこれからさんですよ笑
もともとこれからさんのことを気に入ったのもサイトのデザイン性が高いものを作ってるのを見たからなんですよ。

黄酒(ファンチュウ)の中では紹興酒が一番馴染みがある人が多いと思いますが、その紹興酒でもまだまだイメージを持っている人が、他のお酒と比べると少ないかなと思うんです。でもホントはとても魅力的なお酒なので、知ってもらう機会を作ることが大切なんですよね。なのでその良さを知ってもらう機会をためにも、良い印象を持ってもらえるサイトを作りたかったんです。

なるほど。でも今のサイトおしゃれですよね。私も営業のとき参考事例としてよく使ってます。

サイトのコンセプトを決める打合せから、色々な打合せをしながら作れたのがよかったんだと思います。営業の人とは別に選任のWebディレクターの方と電話で細かくやり取りをしながらサイトを完成までもっていきました。なので、デザイン面はこちらの要望に応えてもらえたかなと思います。

そもそも弊社のことはどうやって知ったのですか?

ネットでカラーミーショップの制作をしてる会社を探してるときに見つけました。もともとのサイトがデザインの変更がしにくくて。何か自分たちで変更するのも大変だったんです。それでカラーミーショップにシステムの乗り換えをしようと思い、外注先を探してたらこれからさんが出てきたのが最初きっかけでした。

ネットショップ改善提案を聞ける

ユーザーにとって買いやすいサイトを作りたい

現在サイトの運営はどのようなことをしてますか?

以前より見栄えがよくなった分、バナーなどの更新はなるべくするようにしています。更新すればサイトが生き生きして映えるようなデザインにしてもらえたので更新しがいがあります。

あとはコラムの更新です。売上を上げるにはページの更新をするのが大切とこれからさんに教わり、黄酒(ファンチュウ)の情報の情報を色々と更新しています。

黄酒(ファンチュウ)のコラム面白いですよね。私もお酒が好きなのでよく読んでます。

読んでるんですね!ありがとうございます。あとはLine@でキャンペーンやイベント開催、新商品入荷のお知らせなど配信しています。

紹興酒に興味を持ってくれてる人やお店では飲むけど、家では飲むことがないって人に買ってもらえるようにというのを工夫しています。

たしかに紹興酒って家で飲まないですもんね。

そうですね。ただ、お店では飲むって人は結構いるんです。そういう人たちと接点を持つように工夫するのと、購入に至るまでのハードルを下げてあげる施策は色々と考えています。

でいうと、Amazon Payが使えるのもそういう工夫ですか?

そうですね。やっぱり購入をしてもらうときに、Amazonのログイン情報でワンクリックで簡単に買えるっていうのは購入へのハードルを下げるって意味ではかなり効果があるのかなと思います。

実際に購入者の半数以上はAmazonで購入しているんですよ。

弊社でサイトのリニューアルをしてから売り上げってどうですか

ずばりなこと聞かれますね笑

ただ、実際のところ売り上げは少しずつ伸びてはいます。特にコラムを多く作ってるのがいいのかサイトへの訪問者はけっこう増えてます。それでいて、購入率も少しずつ伸びているので相対的に売り上げは上がってはいます。

売り上げが伸びてる要員はどういうところにあるんですか?

まず黄酒(ファンチュウ)など知ってもらえるようにサイトのSEO対策がうまくいってるのはあります。これからさんに言われたこともあり、紹興酒をはじめ黄酒(ファンチュウ)について色々なコラムを載せるようにしたらアクセスがあがりました。

黄酒(ファンチュウ)を初めて買います、というワインや日本酒など他のお酒好きな方々にも少しずつ興味を持って頂けていることも大きいです。

あとは、利便性が上がったこともあり、購入のハードルはやっぱ下がったと思います。デザインが良くなったり商品説明がわかりやすくなった部分もそうですが、Amazonのログイン情報で買えるAmazon Payが使えたり、決済方法を増やしたり。Line@を使ってエンドユーザーとの接点を持てるようになど、細かくできる施策を常に行ってることだと思います。

なるほど。そういう細かい施策をいろいろ行っていくことが大切なんですね。

そうですね。やっぱり日々行った施策に対しての反応を見ながら、次の施策が大切です。

今後の目標はどういうものになりますか?

日本で中国主が一般的になるようにしていきたいです。

例えばビールやワイン、日本酒はどこの居酒屋メニューにも名前が並んでいます。ただ紹興酒など黄酒(ファンチュウ)はほとんどありません。スーパーやコンビニにもあまり置いてありません。

ただ黄酒(ファンチュウ)は、他のお酒にはない個性があります。あと、ラベルやボトルも色々なデザインのものがあり、楽しんんで頂けるお酒です。なので、もっとみなさんに知ってもらう機会がほしいです。

↑色々な形やデザインの黄酒(ホワンチュウ)は見ているだけでも楽しい。

実際今そういう機会のために、イベントとかを開催し、皆さんに飲んでもらえる、知ってもらえる機会を増やしています。いきなり中国酒ってハードルが高いなって人も、まずはそういうきっかけから中国酒を知ってもらえたらうれしいなと思います。

なるほど。ありがとうございます。

株式会社太郎様の運営する「酒中旨仙(うません)」

toda

この記事はとだとだが書きました

ネットショップ改善提案を聞ける