コーポレートチーム

とだとだ TODATODA

酒飲みメガネのライターおじさん

大学在籍時からフリーライターとして多くの雑誌やムック本の編集をしている傍ら、芥川賞作家の藤沢周先生に従事。
が、別に文章を書きたくないし安定を求め新卒採用を目指し就活を開始。
100社以上から不採用通知が届き、田舎の仏閣よりははるかにお祈りをされる。

弊社からも当然のように採用を見送られる。が、入れてくれとメールを送ってみたら、まんまと1期生として会社に潜り込み今に至る。

酒飲みメガネのライターおじさん

これからに入社した経緯・きっかけは？？

2年で100社の不採用！

これからからも不採用！行く当てもなく

新卒1期生募集の採用に行くも、不採用になる。
ただ、他に面接が残っていた会社は、社員は腰が曲がって下を向いて働いているところで「辛気臭くて嫌だ」と思ったため、不採用になった後に弊社の志望度が高まり「どうにか入社させてくれと」メールを送る。
社員全員反対するなか、社長の一声で逆転採用！働き口がないため行く当てもなく、そのまま正社員として働き続けることに。

やりがい・喜びを感じる瞬間

結果と手ごたえと評価のバランスが良い状態でお酒を飲むのが最高

お客様からの満足度と自分の手ごたえと周りからの評価が高いところで一致した際です。
自分の考えたことが、良い結果を生み、それがお客様にとっての満足に繋がる良い結果になったことが、きちんと社内評価に繋がる健全な状態だといいなと思います。
あとは、重め仕事を終えて上がった給与で、旅行に行き1人で地方の飲み屋で飲んでるときに、仕事終えた！ってなります！