Google Partnerプレミアバッジ取得についてのお知らせ

category :  News & Release

update :  2018/07/20(金)

staff :  とだとだ

Google Partnerプレミアランク及び専門分野認定につきまして

このたび当社が、Google AdWordsアカウントを管理する広告代理店としての活動が評価され、
「検索」「モバイル」「ディスプレイ」の3部門において
「Google Partnerプレミアランク」に認定され、プレミアバッジを取得いたしました。

これを機に、高水準の広告運用をご提案し、
お客様により一層ご満足いただけるよう、努力いたす所存でございますので、
今後とも、ご支援、ご指導のほどお願い申し上げます。

Google Partnerとは

Google Partnerになるためには、代理店の1名以上のスタッフがGoogleの定める認定試験を合格していることや、広告の運用金額が一定以上超えている必要があります。

その中で広告運用会社の違いをユーザーにわかりやすくするため
「検索広告」「モバイル広告」「動画広告」「ディスプレイ広告」「ショッピング広告」の5分野で、
運用実績に優れた会社を専門分野認定としております。

Google Partnerとどう違うの?

Google Partnerに認められると認定バッチが付与されます。
この認定バッチには「Google Partnerバッジ」「Google Partnerプレミアバッジ」の2種類があります。

またGoogle Partnerの中でGoogleの定めている要件を満たし、
優れた広告運用実績を出している代理店は、
1つ上のランクであるGoogle Partnerプレミアランクに認定されます。

この2つは認定バッチを見れば違いが一目瞭然です。
「Google Partnerバッジ」は青い線、「Google Partnerプレミアバッジ」には赤い線が引かれております。

そのため、広告運用の代理店を探している際にどこの会社を選べばいいのかわからない場合は、
まずこのGoogle Partner プレミアバッジがついている会社から見ていくといいかもしれません。

専門分野認定について

「検索広告」「モバイル広告」「動画広告」「ディスプレイ広告」「ショッピング広告」という5つの項目ごとに水準を満たしている企業がパートナーとして認定されます。

この各項目の内容を簡単に説明すると、
「検索広告」は検索エンジンの検索結果画面に出てくる広告です。
リスティング広告が代表例で一般的に広告運用を行う際に真っ先に想像されるであろう広告になります。

「モバイル広告」は主にスマホでの表示される広告になります。
スマホでの広告において、正しく運用できている場合認定されます。
同じネット上の広告とはいえ、PCで表示させる広告とは違うポイントが多くあり、
その違いを踏まえたうえで、広告運用をしていく必要があります。

「動画広告」はその名の通り、動画で配信される広告です。
YouTubeで動画が始まる前に広告が流れる、という経験を1度はされたことがあると思います。
またYouTubeだけでなく、動画パートナーサイトやアプリ上に表示させることも可能です。

「ディスプレイ広告」はGoogleと連携したサイトに表示される広告になります。
皆さんもサイトを見たバナーの広告が表示されるのを見たことあると思いますが、この広告を指します。

「ショッピング広告」はもともと商品リスト広告という名前でした。
Googleの検索結果のページに、商品と価格が載る広告になります。

広告に関してもっと詳しく知りたい方は下記をチェック↓↓

[blogcard url=”https://corekara.co.jp/contents/sales-up/100-2-1/”] [blogcard url=”https://corekara.co.jp/contents/sales-up/100-3-1″] [blogcard url=”https://corekara.co.jp/contents/sales-up/100-3-2″] [blogcard url=”https://corekara.co.jp/contents/sales-up/100-3-3″]

今回当社はこの3分野におきまして、Google Partnerプレミアランクに認定されました。
もし、広告運用にお困りごとがありましたら、現状の分析や販売戦略についてお気軽にご相談いただけたらと思います。

Google Partner プレミアランクに認定された当社の広告運用の実績はこちら

実績よりも、まずはお問合せという方はこちら↓↓

お問い合わせはこちら

toda

この記事はとだとだが書きました

SNSでシェアする