Amazon↔︎自社EC ~正しい顧客理解・成功事例に基づくサイトデザイン&Web接客~
セミナー内容
Amazonと自社EC。どちらもEC事業の売上拡大において大切なチャネルとなっていますが、それぞれのネットショップでさらに売上を上げるためのサイト改善はしていますか?
Amazonのプラットフォームは日々変化し、その波に乗るためには最新のトレンドを把握し、素早く改善を続けていく必要があります。
また、自社ECサイトとAmazonのデザインがほぼ同じになっているブランドも多いですが、自社ECサイトならではのノウハウやサイトレイアウトも多く、
同じクリエイティブを使い回してネットショップを構築しても、それぞれのサイトの特徴を押さえておかないと、売上UPには繋げられません。
さらには、競合他社のレイアウトをそのまま模倣するだけでは、自社ブランドの顧客のニーズに本当に合っているECサイトになっていない可能性もあり、
売上の頭打ち・鈍化につながっているボトルネックともなり得ます。
そこで本セミナーは【Amazon↔︎自社EC】と題し、各サイトで異なる部分や横断して実施すべきことなど、主に“ネットショップのデザイン”にフォーカスしてノウハウ・成功事例をお話します。
Amazonと自社ECそれぞれのパートに分けて、トレンドのキャッチアップ方法や、最新の集客方法、売れているネットショップが実際に行っているPDCAスキームなどを解説しながら、
顧客のニーズに合わせて構築していくためのCX(顧客体験)の概念についても基礎から解説いたします。
2024年、ECの売上・購入率をさらに上げていきたい方にとって必見のセミナーです。ぜひご視聴ください!
・Amazonで成果を出すための戦略を知りたい方
・どのようにAmazonを運用すべきか分からない方
・ECサイトの売上にお悩みの方
・運営サイトを複数を持ちの企業様
登壇者
株式会社GROOVE
セールス事業部 事業部長
藤田 敦也
中央大学総合政策学部卒業後、新卒で単品リピート通販企業を支援するマーケティング会社へ入社し2年目でトップセールスを実現。 その後、ベクトルグループ株式会社アンティルにてPRコンサルタントとして従事。医療機器メーカーやアパレル、玩具系などの大手企業のPRに関わりながら、インベストメント領域での営業チームへも参画。これらの業務に従事する中で、根本的な事業グロースのためにはメーカーサイドのバリューチェーンをより深く支援する必要性があると感じ株式会社GROOOVEへジョイン。現在はセールス事業部の事業部長として、約40社ほどの支援を行っている。
株式会社これから
マーケティング統括
志岐 大地
2015年、株式会社これからに入社。入社後はクライアントのEC事業支援に携わり、延べ300社以上のプロジェクトに従事。スタートアップから年商数十億規模までのECマーケティング領域を担い売上増加に寄与。社内でもWEB広告運用部門をはじめとする様々な新規事業、部門の立ち上げを務め、現在は自社のマーケティング及びインサイドセールス部門を管掌。
株式会社ユニソンプラネット
クラウドサービス事業部部長
西海 直人
WEB制作のベンチャー企業に入社後に、営業本部長として全国的に 営業を展開。30歳で独立をし、その後上場企業に入社。 複数の事業立ち上げを牽引。現在はユニソンプラネット東京支社長と してWEB接客ツール【Tag+(タグプラス)】の総責任者を務める。
1.Amazon戦略最前線〜勝つためのページ設計〜
2.ECサイト支援実績18,000件以上!売上アップ&成功事例に基づく最適な自社ECサイトレイアウトとは?
3.複数ある自社ECサイトにおけるCX一元管理でコスト削減&CVRを劇的に改善した事例紹介
開催日時
■開催日時
2024年2月8日(木) 13:00~14:30
本セミナーはオンライン開催になります。
事前にセミナー視聴用のURLを発行し送付いたしますので、時間になりましたらそちらのURLよりご参加くださいませ。
イヤホン着用でのご視聴を推奨しております。
エントリー方法
セミナーへの参加をご希望の方は、下記フォームよりエントリーください。 お電話でのご予約も可能です。(担当:藤戸) TEL: 03-5363-1966(受付時間:平日10:00〜18:00)
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