これから社員インタビュー ~小澤博之~

category :  corekarablog

update :  2018/07/31(火)

staff :  とだとだ

これから社員インタビュー ~小澤博之~

これから社員インタビュー第1弾は、広告運用チームに所属をする小澤さん。

弊社に入社をする前は、自身でもECサイトの運営をしていたと言います。
そんな小澤さんに、いろいろとインタビューをしてみました!

まずは現在の業務内容を教えてください。

現在は広告案件のフロント業務と、LINE@のサポートを行っています。

広告案件のフロント業務に関しましては、広告運用担当者とお客様の間に入り、クライアントの気持ちでクライアント様に提案をしていきます。

もちろん日々のチェックも!この作業によって、お客様に安心していただいています。

また分かりやすく月間レポートの説明もして、一緒に売り上げ向上を目指しております!

LINE@のサポートに関しましては、LINE@についての操作説明を行っています。

LINE@では色々な施策が行えるのですが、やり方がまだ世の中に多く出回っていないので、そういったところをお客様にご案内しております。

私の業務はお客様が自分1人では行えない作業や理解がしにくい部分を、同じ目線に立ってサポートさせていただく必要がある業務です。

そのため理解しづらい専門的なことを、いかにわかりやすく説明していくかを常に考えています。

もともと事業者としてECサイトを運営していた側だと思いますが、その時のことを教えてください。

前職では主にアパレルのECサイト運営を行っていました。
当時はECサイトの年商が色んなサイト合わせて2億円くらい。

実際の業務範囲としては、主にECサイトの責任者と、複数あったECサイトの運営業務全般とディレクション業務を兼ねてました。
他には撮影やSNSの運用もやってましたね。

そこからどうして『これから社』のような支援事業に転身しようと思ったんですか?

前職でサイト運営をしている中で、もちろん良い時も悪い時もあったんですが、うまく行った時はやはりすごく嬉しいこともあったんですね。

そんな中アパレル業界の知り合いや友人とご飯を食べている時にECの話をして、自分の知っていることがもっと世の中のEC事業者の方々の役に立てるんではないか、ということを思うようになって。

だからと言って1人でやれることも限界があるので、どうしようかなと思っていたところ、これからの話を聞き、知り合いからの推薦もあって、入社を決意しました。

実際に、支援事業者になってみた率直な感想はいかがですか?

前職でECサイトの運用をしているときに、もし知っていたらやっておきたかったな、というような施策がたくさんありましたね。

支援会社と運営会社の1番大きな違いは再現性をどこまで出せるかというところだと思います。

反響のあるライバル店を参考に、『なぜ反響があるのか』を自分なりに仮説を立て実行はしていっていたのですが、どうしても独学の分、最後は感覚になってきてしまう部分が多くて。

また根拠となるベースの知識も少ないため、費用対効果が高いものから順にやっていく、みたいな感覚が薄かったなと感じています。

ですが支援事業者は当たり前ですが、独学の人とは比べ物にならないほどのデータやノウハウを持っています。

その蓄積されているデータやノウハウの土台をもとに、より可能性の高い仮説を立てることができます。

また、ECサイトの運営は、デザインやコーディングのような制作のパート、SEOやプロモーションのような集客のパート、顧客管理のCRMのパートなど、行うべき施策のジャンルが広いので、それを1人の知見でカバーするのは限界があったなと。

支援事業者は、その中で得意なジャンルに特化したスタッフが揃っているので、自分1人のときにはなかった新たな気づきが増えますね。

逆に支援業事業者のここが至っていないな、と思うポイントはありますか?

至っていないと言うか、これは私の願望なんですが、商品のコンサルまで出来るようになりたいなと思います。

実際、ネットで売れる商品と売れない商品にはやはり違いあるんですよね。

そういった知見をベースに『どういうターゲットに向けて、どういう商品で、訴求はこう』みたいな提案ができるようになりたいですね。
非常に大変な仕事ではありますが、今後チャレンジしていきたい領域です。

そのためには、もっと既存のお客様と深い関係を構築することが重要だなと実感しています。

最後に、現在EC事業の拡大を検討している事業者様に一言お願いします!

これはEC事業者だった時も今も変わりないんですが、コストを賢くかけていきましょう、ということですね。

繁忙期には広告をしっかり打って売り上げを立てていき、閑散期にはECサイトの顧客数やSNSのファンをしっかり確保しておいて、お金をあまりかけずに販促をしていく、みたいな感じです。

ECサイトの顧客やファンをいかに増やすかが、EC事業を安定して伸ばしていくためには最重要な項目です。

小澤さんありがとうございました。

まとめ

もともと長くECの事業者だったからこそ、事業者と支援事業者の両方の視線でサポートすることができるというのは、小澤さんのストロングポイントだと感じました。

実際にECサイトを運営しているからこそ抱く悩みも多くあります。
私も事業者さんと話をすると、今まで見えていなかった細かな運営上で起こる悩みのご相談をいただくことがあります。

ただ、そういう内容って実際に運営をしていないと解決案を持ち合わせにくい内容だったりするんですよね。
そういったところを、よりリアルな視点に立ち、アドバイスをもらえるのは非常に心強いなと思いました。

toda

この記事はとだとだが書きました