「1年半テレアポだけ」を乗り越え、トップセールスに上り詰めた男

category :  COREKARAの日常 , 社員インタビュー

update :  2021/12/27(月)

staff :  kozue

これからに新卒入社し、現在6年目の伊藤。
3年目からトップセールスに輝き、営業部門をけん引しています。

もともとWebデザイナー志望でこれからへ応募した伊藤ですが、意外なきっかけから営業を目指すことに。しかし、入社後伊藤を待ち受けていたのは、来る日も来る日もテレアポの日々でした。なかなか営業に出られないもどかしさを感じつつも、日々必死にアポを獲得しながらヒアリング能力などを向上させた結果、営業になるとすぐに目標を達成し、トップセールスの道を駆け上がっていきます。

そんな伊藤ですが、意外にも「トップセールスと呼ばれることも、ランキングを付けられることも嫌い」だそう。その真意や、営業として大事にしている姿勢、今後の目標などを伺いました。

伊藤

ITO

 

2016年新卒入社。ECコンサルティング事業・営業サークルに所属。
高校卒業後に約2年渡米し、帰国後はWebデザイン学校に入学。その後これからに営業として入社。
フットワークの軽さと人懐こさから、誰とでもすぐに仲良くなれる天性の営業タイプ。
趣味は旅行。国内外を問わず、英語圏以外でも殆ど通じるとのこと。
会社TikTok、YouTubeにも出演中!

Webデザイナー志望として臨んだ面接で、「君、営業向きだよ」と言われた



勉強嫌いで、外で遊ぶことが大好きな子どもでした。
進路に迷っていた高校2年生の時、親から「留学すれば?」と勧められて。勉強ができない僕に、何か選択肢を提示してあげなきゃと思ったようで。「え!いいの!?」ってテンション上がりました(笑)海外ドラマ「ゴシップガール」にハマっていたので、願ってもないチャンスで(笑)同級生と違う進路を選べることにもワクワクしていました。

英語を話せないまま留学に行ったものの、インターナショナルスクールの生徒に声を掛け続けていたら、なんとかなって。外国人の彼女とお付き合いする夢も叶いました。アメリカでは、バイト代わりに海外メーカーの商品を「BUYMA」を通じて日本に販売して月5~10万のお小遣いを稼いでいて。「自分でサイトを作れたら、手数料が掛からないし、もっと儲かるんじゃ?」なんて考えで、帰国後はWebデザイン学校に入学したんです。専門学校時代はカラオケでバイトをしてたんですが、1つ年上でバイトリーダーを務めてる大学生が、めちゃくちゃ論理的で仕事ができて。「俺もこの人みたいになりたい!」と思って、バイトリーダーになってバリバリ働きました。この時に仕事を頑張る楽しさを知ったんです。

Webデザイナーとして就職先を探す中でこれからに出会い、面接に行くと、役員の川村さんに「君、営業向きだよ」って言われて。「え?」って驚いてたら、「どんなに良いものを作っても、売れなきゃ意味無いんだよ」って言われたんです。この言葉が刺さってしまいました。ちょうど当時、「日本発のある技術が、営業がうまくなかったばかりに日本で広まらなくて、海外の会社に取られてしまった」というニュースを見聞きして。川村さんの言葉に納得したんです。自分の考えや価値観をたった一言にひっくり返された衝撃が大きすぎて、これからへの入社を決めました。

入社から1年半はテレアポ漬け。



生意気だったので、「すぐ先輩の営業成績を抜けるっしょ!」と意気揚々と入社したものの、待っていたのはテレアポ漬けの日々。営業として外に出ることもできませんでした。僕がアポを獲得し、先輩が訪問して営業を行うチーム編成だったんですが、チーム全体の目標達成ができない限り、僕はずっとアポを供給し続けなきゃいけない立場で。たくさんアポを獲得したのに、いつまで経っても営業に出られない日々が続いて、「これ、やってて意味があるのか…?」と思うこともありました。だけど、「まだ何も得られていないし、今辞めたところで他の企業で活躍できるわけがない」と、歯を食いしばって続けてたんです。

結局、営業に出られるようになったのは入社から1年半後のこと。
めちゃくちゃ時間が掛かったけれど、、アポをたくさん取りまくった経験が生きました。というのも、営業の先輩から「この項目を埋めておけば受注しやすくなるから、電話の段階でヒアリングしておいてほしい」と言われたおかげで、ヒアリング技術がとても上がっていたから。それに、心理学や話し方について書かれた本を読んで、コミュニケーションの勉強をしたのも営業に役立ちました。あと、元役員の方から「アポ獲得や営業は、恋愛と同じだ!」と教えられて「確かに!」と納得したし、ナンパをたくさんしてきた経験をアポ獲得に応用してきたので、それも生きて(笑)すべての点が繋がったように感じました。今のこれからの新卒は、入社してすぐ営業に行けるのでめちゃくちゃ羨ましいんですけど、振り返ると自分に必要な期間だったなと思います。

泥臭い下積み期間が花開き、トップセールスに



次第に、営業でポンポン契約が取れるようになって。
3年目からは毎月予算を達成して、トップセールスと呼ばれるようになりました。ただ、実は僕、1位とか2位とかランキングを付けられることが大嫌いで(笑)ストレスなんです(笑)それに、順位だけを目標にしていたら、燃え尽きてしまうから。だからこそ、ランキングの評価は気にせず、自分で決めた数字を達成することと、その数字を達成できた時にあとちょっとだけ上乗せで頑張ることを意識していて。そうすると、平均の基準がどんどん上がってきて、結果的に売り上げも上がるんです。

「どうすれば会社全体の売り上げを上げられるか」と考えるように



今は営業として、ネットショップの構築と広告とコンサルティングの提案をしています。
心掛けているのは、お客さんの潜在ニーズを捉えて提案すること。たとえば、「その課題は確かにAの方法で解決できます。でも、Bの方法なら、より簡単でコストを抑えられるし、もう1つの課題もまとめて解決できますよ」と伝えて、お客さんに「そんな方法があるとは!確かにそれを求めていた!」と思ってもらえるような提案をしたいなと。僕が川村さんとの面接で、ハッと気付かされたような体験を提供したいんです。お客さんが「おおっ!!」ってなると、僕もめちゃくちゃ気持ち良いですし。

あと、商談の際にはなるべく持ち帰り事項を減らすように意識していて、お客さんの悩みが商談中にすべてスッキリ解決するような状態を目指しています。あと、新しい情報のインプットは欠かしません。ネットショップのこと、仮想通貨のこと、株のこと、新しいIT技術やシステムのことなど、いろんなことを日々インプットしていて。商談の際にふと、お客様の課題に関連することと、自分の知っている最新情報を組み合わせてアイデアを話してみると、「面白そう!伊藤さんに支援してもらいたい!」と言っていただけることもあります。最近では、新しいチャレンジとして会社公式のTikTokアカウントの運用にも携わっていて。ネットショップとTikTokは連携できて親和性があるので、自らやることで営業先での提案にも組み込めますし、説得力が増すんです。合計300万回以上再生されていて、採用にも繋がっているようなので、今後も続けていきたいですね。

去年あたりから、自分のことだけではなく、どうすれば会社全体の売り上げを上げられるかということも考えるようになりました。そのために、ガツガツ質問してくれた後輩には僕の経験やノウハウを教えていて。もちろん、「簡単に教えていいのか?ライバルを増やすことになるぞ」って思わないわけではないですよ(笑)けれど、会社全体として盛り上がるのが一番だから。それに、後輩が先輩を押し上げたり先輩が後輩を引っ張り上げたりと、組織で持ち上げ合う方が高い目標が達成できるんじゃないかと思っています。

子会社を作り、これからに良いエナジーを生んでいきたい



仕事のオンオフの切り替えは、あまり出来ないタイプかもしれません。
家に帰ってもなんだかんだメールチェックをしてしまいます(笑)でも、週2でサウナに行ったり、旅行に行ったりしてリフレッシュはしてますよ。自由を謳歌できるし、違う文化に触れられるので、海外旅行が大好きで、コロナ禍前は年に3~4回行ってました。カンボジアで、現地の両替屋に偽札と替えられて5万円失ったこともあるけど、それも今となってはネタにできますし(笑)もう一度行きたいのはメキシコのカンクン!海に囲まれたリゾート地で最高でした。

将来は、これからの子会社を作って社長になりたいです。先輩や後輩、役員の方に良くしてもらっているので、事業を作ることで恩返しできたらなと。後輩たちと一緒に、新卒社員だけで子会社を作ることができたら面白そうですよね。良いエナジーを生み出していきたいなと思ってます。

後輩にアドバイスをするとしたら、とにかく何事も数を積み重ねて、経験しまくることが大事だよと。あとは、わからないことや出来ないことを恥ずかしいと思わず、先輩にどんどん聞いた方がいい。3年目、4年目となるごとに、変なプライドが生まれて聞けなくなって、キャリアの後半がキツくなると思うから。中途入社の人にも当てはまることですが、新しい組織に入って1~2年はプライドなんか捨てて、何も気にせず愛嬌だけ持って、周りに聞いたり頼ったりすればいいと思います。一緒に頑張っていきましょう。

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メンバーから伊藤さんへひとこと

■彼の成長を間近で見れるのは道楽です。
日一日と成長が はっきり見てとれる。この上もない楽しみです。
今後は頼れる先輩としての仕事の領域も増えていきますが、今まで通り楽しませてください。
(営業コーチより)

■普段めちゃくちゃ意味不明で不思議なこと言ってる反面、
数字への意識が高くて、後輩の指導なども積極的にする良い兄貴!
常人では思いつかないようなアイデアを生み出す男でもあり、
数年前にECの配送を宇宙から行う「宇宙配送」を伊藤が提案していたのですが
(宇宙から荷物を地球に落とすと言ってました。変態すぎる)
先日、Uber Eatsが宇宙に食事届けたニュースを見て伊藤は未来人なんじゃないかと疑っています。
(AdSISTセールスより)

■伊藤さんを一言で表すと、彼自身が「SNS」ですね。
 常にトレンドをとらえ、思考やスタイルが変化し続ける。
 だから読めないし、飽きないし、人が集まるんです。
 一緒に仕事をしていると、自然と自信が湧いてきます。
 将来肩を並べて社会を変える事業したいです!(Brother金子より)

Kuramoto

この記事は 倉本 祐美加 が書きました

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