【ネットショップの開業】おすすめの仕入れ方法7選|開業前に確認すべき点も解説

category :  自社EC売上UP

update :  2021/09/02(木)

staff :  ishizawa

ネットショップを開業したいと考えている人も多いのではないでしょうか。しかし、ネットショップではどのように仕入れればよいのかわからない人も少なくありません。
この記事では、ネットショップにおける仕入れの方法を詳しく知りたい人に向けて、ネットショップ開業後の仕入れ方法、各方法のメリット・デメリットを解説します。 是非お役立てください。

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ネットショップを開業する前に確認すべきこと

ネットショップを開業する前に、確認すべきことは4つあります。どのような点を確認すべきか、以下で解説します。

売りたい商品を明確にする

ビジネスの成功に大きな影響を与えるポイントとして、ショップの方向性・方針や販売する商品があります。
販売するものが決まらない場合は、自分が興味のあるカテゴリから探してみるとよいでしょう。自分が何を販売しているのか、一言で説明できるようにすることが重要です。

販売したい商品の市場の状況をチェックする

販売したい商品が決まったら、他店の販売状況を確認しましょう。人気のある商品やメジャー商品などは、たくさんのショップで販売されている可能性が高いです。
すでに多くのショップで販売されている場合は、それだけ競争相手が多くなってしまうため、競争に勝てない可能性もあるでしょう。

仕入れ先を探す

次に、商品の仕入れ先を探しましょう。扱いたい商品を継続的に仕入れられることが重要になるため、安定的に仕入れられるルートを探します。
仕入れルートの具体的な探し方については後述するため、そちらを参考にしてください。

販売許可や届出の内容をチェックする

取り扱いたい商品によっては、事前に販売許可や届出が必要なケースがあるため、確認しておきましょう。免許や許可、届出などが必要な主な商品は以下のとおりです。

  • 中古品:古物商許可
  • 酒類:通信販売酒類小売業免許
  • 輸入品:輸入承認申請書の提出

この他にも、許可や届出が必要な商品、販売が禁止されている商品などがあるためしっかりとチェックしておくと安心です。

ネットショップの仕入れ方法7選

ネットショップの仕入れ方法はいくつかあります。ここでは、主な仕入れ方法として7つ紹介します。

1.仕入れサイトを活用する

仕入れサイトとは問屋や卸問屋との間を仲介するサービスで、インターネットを活用して問屋などから仕入れられます。仕入れサイトでは卸価格で仕入れられるため、安価で商品を仕入れられます。
しかし、一般商品者の会員登録ができないサイトが多かったり、卸価格を会員限定公開していたりするサイトが多く、わかりにくい点はデメリットです。

NETSEA

NETSEAは、アパレルからファッション雑貨、インテリアから家具、食品・飲料まで幅広いジャンルを取り扱っています。 登録や利用料金は無料、開業準備中の個人でも利用可能です。気軽に利用しやすいため、ネットショップ初心者でも使いやすいでしょう。

卸の達人

卸の達人は、テレビやインターネットなどで話題になっている商品をメインに扱っているサイトです。
登録・利用料は無料ですが、ネットショップ開業後にしか登録できません。話題性のある商品を取り扱いたい人に向いています。

TOPWHOLE

TOPWHOLEは、アパレル系のトレンドアイテムを取り扱っており、韓国ファッションも取り扱っているのが特徴です。会員登録は無料ですが、月額料金3,300円(税込)かかります。アパレル系アイテムを取り扱いたい人にはよいでしょう。

2.メーカーと直接交渉する

具体的に販売したい商品が決まっている場合は、メーカーと直接交渉するという方法もあります。製造メーカーを確認し、電話やメールなどで連絡を取りましょう。
信用が大切になるため、ある程度開業から期間が経たないと怪しまれる可能性があります。

直接交渉の成功談・失敗談

ネットショップ開業から数か月程度実績を作り、メーカーと直接交渉をして成功した例があります。しっかりとショップを経営し売上を高めたことで、信頼性がアップし成功したといえるでしょう。
一方、ショップ開業後すぐにメーカーと交渉し失敗した例があります。この場合、実績がない段階で連絡したため、信用されにくかったと考えられます。

3.卸問屋から商品を仕入れる

卸問屋で仕入れる場合、メーカー1社ごとに取引する必要がなくなります。たくさんのメーカーの商品を卸問屋から仕入れられるため、手間が省ける点はメリットでしょう。
名刺を用意しておくと、取引がスムーズに進みやすくなります。東京なら「馬喰町・横山町問屋街」や「浅草・かっぱ橋道具街」などが卸問屋街として有名です。

4.イベントを活用する

例えば、東京ビッグサイトなどで開催されている、大手メーカーの集まるショーイベントを活用するのもよいでしょう。総合展示会としては「東京インターナショナル・ギフト・ショー」が有名です。誰でも参加できるイベントや見本市なら、個人でも参加しやすくなります。
ただし、実績がないショップは参加できないイベントもあるため、注意しましょう。

5.海外に行って商品を仕入れる

海外旅行などによく行く場合は、海外で商品を仕入れる方法もあります。日本では取り扱っていない珍しい商品を仕入れられる可能性があるため、他ショップとの差別化につながります。ただし、語学力やセンスが必要です。

海外で人気の仕入れ場所

海外で人気の仕入れ場所として、韓国や中国などが挙げられます。韓国であれば、アパレル系は東大門市場、雑貨や食材・食品系は南大門市場などがメジャーです。
中国の場合は、アパレル系なら広州が、電化製品なら深圳が人気となっています。

海外仕入れの成功事例

チェコでの雑貨や絵本を仕入れて、ネットショップを成功させた事例があります。チェコの雑貨や絵本などを扱っている専門店が少なく仕入れが難しいため、競合店がほとんどなく購入してもらいやすくなっています。また、フランス雑貨を販売して成功している事例では、独自のチョイスと接客で人気が高まっているようです。

6.ドロップシッピングを利用する

ドロップシッピングとは、無在庫販売の1種です。ショップに注文が入った段階で、卸業者やメーカーから購入者に商品を直送してくれるシステムになっています。商品の価格は自由に設定でき、卸価格と販売価格の差が利益になります。
ドロップシッピングでは、ショップで在庫を持つ必要がありません。在庫を抱える心配がなく、低リスクで始められる点は大きなメリットでしょう。ただし、ドロップシッピング業者は減少傾向にあるため取引先を探すのに苦労する可能性があります。

7.古物市場やフリマアプリで中古品を購入する

古物市場やフリマアプリなどで中古品を購入し、転売する方法もあります。はじめに、扱いたい商品をフリマアプリなどから探して購入しましょう。その後、商品の状態などを確認し問題がない場合には、ショップに出店します。

古物市場で中古品を購入するメリット・デメリット

古物市場では、安価での大量仕入れが可能です。また、仕入れルートとして安定している場合も多いでしょう。ただし、開業したばかりだとハードルが高く、目利きも必要です。相場感を把握していない場合、損をするケースもあります。

フリマアプリで中古品を購入するメリット・デメリット

フリマアプリでは、思わぬ掘り出し物が見つかる可能性があります。ただし、個人が出品しているため商品を安定的に仕入れにくい、仕入価格が変動しやすい点はデメリットでしょう。
フリマアプリとしては、「メルカリ」や「ラクマ」などが挙げられます。

無形商品を販売する方法もある

無形商品とは、物品ではなく形のないサービスなどのことです。例えば、セミナーやサブスクリプションサービス、習い事やレンタル業などを指します。
無形商品販売では、商品の発送や梱包などの手間のかかる作業が必要ありません。賢く運営管理できれば、利益率を効率的に高められるでしょう。

まとめ

ネットショップを開業する際には、仕入れルートの確保が重要です。仕入れサイトやメーカーとの直接交渉、卸問屋や海外仕入れなど、さまざまな方法があるため、自分にあった仕入れ方法をみつけましょう。

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