楽天オブザイヤーも受賞経験もある京都の有名抹茶スイーツ店に伊藤九衛門様にインタビュー

category :  お客様の声

update :  2021/11/15(月)

staff :  とだとだ

今回は、京都に8店舗、台湾にも店舗を構える有名抹茶スイーツ店、伊藤九衛門様にインタビューをしてきました。

通販サイトの立ち上げからこれまでの苦労や弊社に対する率直な印象などをお伺いしました!

繁忙期は通常時の100倍近く出荷しています

伊藤九衛門様といえば楽天オブザイヤーを受賞するなど抹茶スイーツの通販サイトの金字塔という印象はありますが、そもそも通販サイトを始めたきっかけを教えてください。

社長が抹茶スイーツの専門店になろうと提案したのがきっかけです。

もともとは宇治茶を地元の人や観光客に販売していたのですが、年々売上が下がっていったのですが、抹茶スイーツ専門店なら、地元だけでやる必要がない。それならば通販サイトをやってみようってなりました。

それはいつくらいですか

今から21年前です。

当時はまだAmazonでやっと本を買うくらいだったので、だいぶ早い段階で食品を販売するようになりました。

自社通販サイトはいつからやられているんですか?

最初に立ち上げたのが自社の通販サイトと聞いているので21年前からです。

今はfutureshop2というシステムで運用しているのですが、立ち上げ時は別のシステムで作った通販サイトを運用していました。

futureshop2に乗り換えたのはどうしてですか

そのシステムが、スマホのサイトが作れなかったのが大きい理由です。

他のシステムも色々検討したのですが、ギフト配送や複数の配送パターンに対応するカートシステムがほとんどなく、やりたい機能が揃っているものの中で費用感が安いシステムというのfutureshop2を選びました。

↑商品によって「常温」「冷蔵」「冷凍」とい配送パターンや「のし」「包装」への対応の可否を設定が必要。通販サイトの立ち上げる際は必要な機能を明確にし、システムを選ぶことが大切。

たしかに御社のようなサイト規模感だとfutureshop2使われる方多いですよね。

ASP型のカートなのでシステムもアップデートしてくれますし、高機能なので満足しています。

確かに他のASP型のカートの中では高機能ですよね。サイトの運営していく中で、大変なところはどういうところですか

ギフト需要が多いので、母の日とかホワイトデーとかイベントデーが確定している日っていうのは出荷が間に合わないっていうのはあります。外注している出荷先から、「キャパを超えそうなんですけど」っていう相談もされるくらい。

そういう繁忙期のイベントが年に数回あり、そういうときは通常時で1日の出荷量が100倍くらい変わるので大変です。

そんなに売上は違うんですか!?

そうですね。常に多いのであれば、人を増やして対応とかもできますが、年に数回なのでなかなか難しいです。

川村さんのマムシのような営業でなければ契約してなかったです

なるほど。弊社知った理由を教えてください。

最初は2018年にセミナーの講師をしていたこれからの川村さんと名刺交換をしたのがきっかけだと思います。

最初はセミナーだったんですね。

そうなんですよ。もともと広告を外注していたのですがその会社の変更を考えているところで、そのことを川村さんに相談したら、ぜひぜひうちでやりましょうよ!と強い営業を受けまして。マムシみたいなパワフルな営業でした笑

たしかに川村の営業はそういう部分あるかもしれないです笑

ただ、川村さんが営業じゃないと、これからさんでやるってことなかったなと思います。

なるほど。弊社で実際に広告をやってみていかがでしたか?

最初はYahoo!のリスティング広告だけをお願いしていたのですが、すごく数字が改善しました。
なので、次はGoogleのリスティング広告もお願いすることになりました

前の会社比較し数字の改善以外で良かったと思う部分はありますか?

連絡をかなりマメにしてくれるようになりました。
これまでは3か月に1度くらいの頻度で打ち合わせだったのですが、かなり密にやっていただけるようになったのはすごく助かってます。

たしかに3か月に1回だと少なくて大変ですね。

そうですね。うちはギフト商材も多いので、今後やりたいこととかをちゃんと理解して頂き、それを上手くやるためにはどういうアプローチをすればいいか考えていただけてるので二人三脚でできてるイメージがあります。

伊藤久右衛門様は季節ごとの販促イベントも多いですし、広告運用者と理解しあいって進めていくのは大切になりそうですね。

なので、今の広告担当の方にはとても感謝しています。

 

↑サイトの1番目につくカテゴリー部分に「季節限定・イベント」を設定。このことからも季節イベントに力をいれてれることがよくわかる。

宇治抹茶への想いが伝わるようにと運営しています。

伊藤久右衛門様といえば、商品写真がすごく綺麗ですがどれくらい撮影に時間をかけているんですか?

1カットにかかるときは2時間くらいかけて撮影しています。

↑宇治抹茶だいふくの商品ページ。この商品だけで21枚の商品画像が掲載されている。

社内で撮影をする際は、社内にある撮影部屋みたいなところで。ここには小物など撮影に使える道具がたくさんあるのでそういうものを利用しながら撮影しています。
それとは別に社外でも撮影することがあるのですが、そういうときはスタジオでプロのカメラマンとフードスタイリストさんに依頼して撮影しています。

やっぱり本格的に撮影するとなると、1カット2時間かけて撮影となるんですね。その中で私が気になった商品がこの「抹茶カレー」なんですが、これはどういういきさつで作られた商品なんですか?

カレーですか笑
もともと海外の人にお土産で持って帰ってもらいたかったのですが、抹茶は光や空気に弱いし日持ちもしないので、色々試行錯誤する中で、「社長がカレーだ!」ってなって販売になりました。

社長がカレーを提案されたんですか!僕はこのカレートーストがすごく良い写真だと思ったんですよ。

↑宇治抹茶カレーを使ったアレンジレシピ。商品ページには他にも気になるアレンジレシピが掲載されている。

これは社内で撮影したものです。
この抹茶カレーインパクトがあるからか、SNSでバズりテレビの取材もカレーに関してすごく来て話題になってます!

やっぱり話題になっているんですね!
様々な商品の開発の他に売上を伸ばすために行っていることは何かありますか?

季節限定の商品っていうのがたくさんあるので、サイトもそれに合わせて季節感が出るように更新をしています。

↑10月下旬でのサイトの様子。「お歳暮ギフト」「おせち」「Xmasケーキ」「栗スイーツ特集」などなど季節を感じられるサイトの更新を行っている。 あとはCRMも意識しています。

それとは別に日頃からよくサイト利用してくれた方には限定商品の販売するなど、リピーターの方にも楽しんでもらえるようにしてます。

なるほど、CRM施策は他にどのようなことを行っていますか?

会員の方にメルマガを週5日配信してます。

週に5回もですか!?

そうです。メルマガ担当からは、出しすぎではないかという意見もあるのですが、
内容も細かく変えていることもあり開封率も高いです。しかも通販サイトの売上の3割くらいはメルマガからなので、大切な販促の武器になっています。

メルマガや季節ごとにサイトの変化があったりと、お客様に対して楽しんでもらえるサイト作りができる印象を受けるのですが、意識していることはなにかございますか?

抹茶を使ったお菓子ってどこにでもあるので、他のお店さんと差別化っていうのが重要だと思っています。
弊社は代々京都で抹茶の販売を行っている会社ですので、そのことにプライドを持ち、弊社ならではの違いや想いを伝えられるようにというのは意識をしています。

確かに先程のカレーなどオリジナリティみたいなものはありつつ、質の高い定番の抹茶スイーツ広く扱っていますよね。

そうですね。なので、弊社の社員は商品開発のメンバーも販売のメンバーも実店舗のメンバーも宇治茶や伊藤九衛門の考えからブレないように宇治茶に関する資格を取得したり、年に1回宇治茶や宇治市、伊藤九衛門に関するオリジナルの試験を行うなど、商材理解を高める対策は強く行っています。。

私も観光で行った伊藤九衛門さんの店舗に行った際、宇治の観光について質問したら詳しく教えていただいたことあります。

1人1人がプロとしての意識をもって働いているので、そういう部分の自信はあります。

最後になんですが、今後弊社のサービスを検討している方に何か一言いただけないでしょうか。

これからさんと広告を中心にお付き合いしていますが、担当の方がすごく熱心です。こちらの意図を組み通販サイトのプロとして対応して頂けているのでとても感謝してます。
もし検討しているのであれば、問合せをしてみてもいいと思います。

店名:株式会社伊藤久右衛門

営業時間:平日10:00~16;00

各店舗実店舗:https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/shop/uji/

toda

この記事はとだとだが書きました