“アーリーステージ”でも大きく成長できる|「リピスト」のサービス内容について聞いてみた!

category :  パートナー企業コンテンツ

update :  2022/03/29(火)

staff :  石澤ちゃん

今回は、株式会社PRECS の東氏をゲストに迎え、D2C通販・定期/単品通販の構築・運用のECカートシステム「リピスト」のサービスについてお話を聞いてきました!

昨今のEC市場は新規ユーザーの獲得が課題

石澤:年々EC市場の拡大が進んでいますが、それによって新たに生じた課題や事業者様からよく頂くお悩みなどはありますか。

東さん:コロナが始まって以来、業界業種問わず、物販を行っていてEC化をしていない企業様から「ECをゼロから立ち上げたい」という問い合わせが増え、ECを始める事業者様が増えました。
EC化が進む一方で、昨今のEC業界には以下のような課題があります。

  • ・薬機法の改正
  • ・景品表示法の改正
  • ・特商法の改正

このような法律の改正から、商品の効果・効能、性能についての内容に規制がかけられるようになり、広告施策による新規ユーザーの獲得が難しくなっている状況の相談が多いです。

弊社のクライアント様は、健康食品系や化粧品系の事業者様が多く、上記のような改正は、商品の訴求内容に影響を及ぼすので課題に感じています。

そのため、「上記のような改正の影響を受けつつも、効率良く新規ユーザーを獲得するにはどうしたらよいか。」というご相談を多くいただくようになりました。

このようなご相談に関して、お客様のお悩みやニーズに合った担当営業によるコンサルティングや、広告運用やデザインなど各分野で実績のある専門企業の紹介を行っています。

リピストの営業は元通販事業者やOEM企業出身者、EC関連のWEB制作・広告代理店出身者などEC現場に精通したキャリアを持っている者が多いのも特徴です。

D2C通販・定期/単品通販に強い「リピスト」

石澤:EC市場の拡大に応じて、貴社サービスの需要もますます大きくなっていると思います。そんな貴社のサービス内容について改めて教えてください。

東さん:弊社は、ECのASP型カートシステムを提供しているシステムベンダーで、「リピスト」というカートシステムを提供しています。

リピストは単品通販から総合通販まで対応していますが、特に定期モデルやサブスクリプションなど、リピート販売の機能が強いシステムです。

定期通販や単品通販と呼ばれる事業モデルでは新規ユーザーの獲得がポイントになるのですが、SEOなどの自然流入で新規ユーザーを獲得するのは難しく、獲得戦略のメインは広告(WEBプロモーション)になります。

そのため、獲得効率を上げることはもとより、獲得したユーザーの継続率やLTVを最大化することが事業の継続・拡大には不可欠です。

これらの指標の最大化のために、リピストには以下のような機能があります。

  • ・受注に至る流入経路が分かる広告(AD)コード機能
  • ・広告媒体毎の継続率やLTVが分かる集計機能
  • ・出稿先の媒体・代理店との専用管理画面
  • ・購入体験を最大化する入力しやすいLP一体型購入フォーム

これらの機能は、獲得効率と獲得した後の収益を最大化させるために必要な機能です。
新規ユーザーを最大化させる機能が備わっていることから、リピストはD2C通販・定期/単品通販に強いCMSを実現しています。

圧倒的なコストパフォーマンスを実現

石澤:他の定期通販カートシステムと比べた際の、貴社サービスの利点はどういった点だとお考えでしょうか。

東さん:利点は「システムの固定費(費用)が安いこと」です。

リピストのライトプランは月額14,800円から導入が可能で、月商1,000万円くらいの規模に拡大しても十分に対応できる機能を持っています。

スタートアップの事業者様に関しては導入コストが安価に抑えられるので、コストメリットをすごく感じていただけるという点が他社との違いであり、リピストの利点です。

石澤:システムの固定費(費用)が安い理由はありますか。

東さん:ライトプランは、最速で売上を立てるために一番注力するべき機能に絞って搭載しているからです。

ECを立ち上げて最速で売上を立てるには、まずは新規獲得に注力する必要があります。新規獲得ができていない状態でCRM対策をしても費用対効果は期待できません。

そのため、ライトプランでは、新規獲得に影響する機能を厳選して搭載しているため、月額14,800円が実現できています。

ナショナルクライアントによるリピスト導入が増加

石澤:貴社のサービスを導入されているお客様の事例を教えてください。

東さん: 弊社では、単品・定期通販系でナショナルクライアントや歴史のある老舗企業でのリピスト導入が増えてきています。

最近のお客様の事例をいくつかご紹介いたします。

  • 商材:美容コスメ
  • 社名:株式会社ランクアップ
  • 美容コスメのジャンルだとマナラ化粧品で有名な「株式会社ランクアップ様」の初のメンズブランド・メンズケアコスメブランドR_homme(アールオム)の立ち上げに、 リピストを採用いただいております。

  • 商材:佃煮煮豆製造卸売
  • 社名:株式会社 江戸一飯田
  • 創業100年続いている築地の佃煮屋さんで「江戸一」という佃煮屋さんがありまして、 リピストを採用いただいております。最近ではこういった食品業界の企業様がECを立ち上げるためにリピストの導入をいただくケースも増えてきております。

詳しくは弊社の事例ページ に掲載しているので、ご興味のある方はご確認ください。

決め手は「価格とCVRの高い購入フォーム、そしてASPでは珍しいデザインカスタマイズ性」

石澤:お客様が貴社のサービスを選ぶ決め手はどういったものでしょうか。

東さん:一つ目は、「リーズナブルな価格からプランを提供している事」です。

ECを立ち上げる際に、コスト面から導入ハードルが高いなど、悩まれる方が多くいらっしゃいます。

弊社はライトプランを14,800円というリーズナブルな価格から提供しているので、最初の導入障壁が低い事が決め手になっています。

二つ目は、販売に特化したランディングページ(LP)と一体化できる購入フォームです。

購入者がECサイトでのお買い物で最初に体験する購入フォーム。
このフォームのUI設計によって購入者の心理的ストレスを限りなく軽減しスムーズにお買い物完了まで導いてあげる事が重要です。この点においてリピストの購入フォームは高い評価をいただいています。

また意外と知られていないですが、リピストはLPだけでなくECサイトのTOPページからブランドページを作成ができ、複数商品を展開する総合通販のECサイト構築が可能です。

一連のデザイン作成はFTP経由で自由にHTMLの編集・カスタマイズが可能です。

システム側で制御されていて変更できない部分などはほぼなく、事業者様独自のデザイン構築を行うことができます。

継続率98%、リピストの抜群なカスタマーサポート

石澤:貴社のサービスを導入されたお客様から、サービスについてどういった評価をいただいていますか。

東さん:以下のような点で評価をいただいております。

  • ・システムのサポート面
  • ・担当営業によるコンサルティング
  • ・EC関連のシステムとの連携の拡大

各種説明していきます。

システムのサポート面

東さん:リピストの強みで少し言わせていただきましたが、「システムのサポート面」を高く評価いただいています。

具体的には、

  • ・一次受けで「折り返します」は基本ございません
  • ・お客様の質問の先にある「ニーズ」を引き出して回答します

弊社の社員は全員ツールへの理解が深く、とても詳しいです。
というのも、日々徹底したトレーニングと社内研修を行っているからです。

そのため、プロダクトアウトの回答ではなく、お客様のニーズを引き出して1歩2歩先の回答をするように心がけています。

また、弊社は1拠点だけなので、同じエリアにインフラ・サーバーやシステム開発のメンバーが全員います。

そのため、何か障害が起きた等、サポート部の範疇ではわからない部分の話になった時でも、出来る限りその場で聞いて解決し、回答ができるので迅速なレスポンスを実現できています。

担当営業によるコンサルティング

東さん:弊社は、カートシステムを提供して終わりではなく、EC事業の売上を少しでも上げるために担当営業がEC運営に関して総合的にコンサルティングをします。

カートシステムを提供した後も、2人3脚でECの売上UPに貢献いたします。

いつでも相談できる環境があるため、安心してEC事業を展開することができます。

EC関連のシステムとの連携の拡大

東さん:今後さらに多様化する決済方法はもとより、CRMツールや公式LINE拡張ツールとの連携、チャットボット、倉庫との連携など…ECの売上拡大・業務効率化に寄与するあらゆるツールやシステムとの連携を拡大しております。

スタートアップからナショナルクライアントまで幅広く対応できる料金体系

石澤:リピストはプランが4つ(ライト・スタンダード・プレミアム・エキスパート)用意されており、スタートアップからナショナルクライアントまで幅広く対応できる印象です。この4プランを選択する際の基準やプランごとの大きな違いについて教えてください。

プラン選択は「受注件数の規模感」が一つの目安

東さん:プランを選択する目安は、月間の受注件数の規模感です。

ライトプランの導入目安は、立ち上げから月に約1,700件以内の受注件数です。

ちなみに、リピストを導入されるお客様の9割くらいが、ライトプランから導入されています。

というのも、新規立ち上げの際の導入や、すでにECサイトをお持ちの企業でも「将来的な全体の移行を見据えて、新商品では別のカートシステムを使ってみたい」といったニーズでの導入が8割以上あるためです。

スタンダードプランの導入目安は、月に約6,000件以内の受注件数です。

カート移行(お引越し)の場合、大体月間2,000件を超える実績があれば、スタンダートプランの方が総合的にコストメリットを出すことができます。

また、初動からCRM施策がマストである場合にも、スタンダートプランの導入をご提案しています。

プレミアムプランの導入目安は、月に約16,000件以内の受注件数です。 大型ショップ運営にも対応できるプランで、安定した大規模受注に備えたバックヤードの機能が欲しい方におすすめです。

エキスパートプランの導入目安は、月に約20,000件以上の受注件数です。

最上位のエキスパートプランは、「専用サーバープラン」になります。

月間数万件規模の受注件数で、WEB以外のT Vコマーシャル・T V通販・電話受注等、プロモーションが大規模になっているお客様に適しています。

プランの大きな違いは「インフラ環境」

石澤:この4プランの中での大きな違いはありますか

東さん:大きな違いは、サーバーインフラ環境が大きく異なっています。

ライトプランからプレミアムプランの3つに関しては、「共有サーバ」で、エキスパートに関しては完全に事業者様の「専用サーバー」です。

また、プランごとに違う点で言うと、機能のON/OFFに加え、数量や閾値が異なります。

例えば、ライトプランの場合、LPフォームが1枚、スタンダートプランの場合、LPフォームが2枚使えます。このように制限の切り分けが異なります。

上記のような違いはありますが、スタンダートプランにはあってライトプランにはない機能というのは、ほとんどありません。

またベースはライトプランのまま、各機能の数量だけを増やすなどのカスタマイズが可能で、出来る限りローコストで運用が可能です。

事業拡大しプランアップされるお客様は「商品のコンセプトと正確なターゲティングの徹底」が特徴的

石澤:プランアップされるお客様は多くいらっしゃいますか。

東さん:そうですね。新規獲得で順調にいき、商品のファンの獲得方法を工夫している企業様は、獲得件数に加えリピーターのファンが増えてプランアップされていきますね。

石澤:EC事業を展開してから事業を拡大させるために大切なことはなんでしょうか。

東さん:どういった形でその商品を認知拡大させていくのかという施策や戦略を市場のターゲットに合った方法で実行するということが大切だと思います。

新規立ち上げの場合、そもそも商品が認知されていないのがネックになるので、まずは認知拡大に努める必要があります。

例えば、60代70代の女性の方を目がけた商品なのに、インスタやツイッターにアプローチをかけても、そこに望んでいるターゲットはいません。

そのため、ターゲットに合わせた媒体に対して広告を配信することが大切です。

また、「商品のコンセプト」もとても大切です。

ブランディングとして絶対にブレないものを作って、アプローチすることがまわりまわって新規獲得に繋がり、獲得コストも抑えられます。

「誰に目がけて、この商品を売りたいのか。」というペルソナをしっかり設定し、ターゲティングを行うというのが意外とできていないお客様が多くいらっしゃいます。

自社で開発した商品の場合、しっかりと自分達の商品の価値やベネフィットを自信を持って伝えるとお客様もついてきます。

石澤:極論は良い商品を作ると言うことですね。

東さん:はい。自社のターゲットに刺さるような付加価値のある商品を作ることが大事です。

僕のお客様の言葉を借りると、「この時代って良い価格の良い商品があるのは当たり前。それより一歩先にいくとすると、購入者の内側にあるニーズ、欲求などに刺さるような付加価値のある商品だったらきっと買ってくれるし、ずっと使い続けてくれる。」

お客様の言葉から分かるように、一定の良い商品である程度の価格の商品はもう飽和しているので、そこで頭ひとつ出るには、ブランディングをブレずに時間をかけて良い商品を作ることが大切になると思います。

今年中にさらにグレードアップしたカートシステムASPを展開予定

石澤:今後リピスト上で新しく展開するサービスや機能など教えていただけますか。

東さん:まだ詳細を開示できないのですが、今年中にリピストのグレードアップ版をリリースいたします。さらに進化したカートシステムを提供しますので、乞うご期待です!

アーリーステージでも大きく成長できる

石澤:最後に、リピスト導入を検討している企業様に一言メッセージをお願いいたします。

東さん:EC事業を展開される際に、右も左もわからないという事があると思います。

それでも気負いせず、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。

今大きな売上を立てていらっしゃるお客様の中には、既に成長している状況からリピストを導入したわけではなく「ECってよくわからないけど成功したいから、やってみるぞ!」という状態からスタートされている方も少なくありません。

0からのスタートでも、今では数億円規模の売上を出しナショナルクライアントと呼ばれるまでに成長されたお客様も多くいらっしゃいます。

ゆえに、シードステージのお客様でも臆せずにEC事業にトライしていただければと思います。

まずはお気軽に資料請求いただければ幸いです。

 
 
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