第3部3章 【5分でわかる!】ディスプレイ広告

皆さんこんにちは美人すぎるWebマーケターのよよ子です。 今回は株式会社これからの大人気企画5分でわかるシリーズ第3弾としてディスプレイ広告の説明をいたします。 アイキャッチ画像が私の日常の仕事風景なのでこれを見てもらえればどんな仕事か分かると思います(爆
この記事さえ読めばディスプレイ広告を極めたも同然!短い時間でサクッと読めるので、是非電車の中ででも読んでくれたら嬉しいです。
ディスプレイ広告って何?
まずそもそもディスプレイ広告なにそれおいしいの?っていう方々の為に解説! それぐらい知ってるわ!って人は少しだけ我慢してね^^
ディスプレイ広告とは広告枠に表示される広告です! (完)
なーんてね^^ びっくりした? ^^ 詳しく解説すると、タウンページくらいになっちゃうから簡単に言うと、
上のようなWEBサイトの枠にでる広告のことです!
ディスプレイ広告はニュースサイトやポータルサイトをはじめとする、いろいろなタイプのWebサイトにテキストや画像、動画などの形式で広告を掲載できる広告のことを言います! Google AdWordsでは「ディスプレイネットワーク」Yahoo!プロモーション広告では「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク」と呼ばれています。
リスティングとの一番の違いは、まだ売りたいサービスをよく知らない人にリーチしたり認知させたりできるので、潜在的なニーズを引き出すことができるすごい広告なんだ! エッヘン!
もちろんこの万能なディスプレイ広告にも良い点と悪い点があるのでその辺を解説していきますね。
ディスプレイ広告のメリットデメリット
一番のメリットはさっきも言いましたが、潜在的な層に認知できること。リスティングと言われる検索広告とは比べ物にならない数のお客さんに広告を見せることができます。 また1クリックあたりの単価が安いので、うまく使えば費用対効果が非常に高い施策となります。
さらに画像だけでなく動画なども使えるので多種多様なアプローチの方法があるんですよ! どうですか!おきゃくさん!
そんな万能に見えるディスプレイ広告にももちろんデメリットはあります。 一番のデメリットは設定が多いのでうまく使いこなすのが難しいということです。さらに検索してない人にも広告をたくさん載せるので 商品がなかなか売れにくいということなどが挙げられます。
つまりはしっかり運用の知識を持った人にお願いするのが一番ということです(ここでで営業トーク)
ディスプレイ広告の種類
ディスプレイ広告の基礎がわかったところで次はどういった種類のものがあるのか見ていきましょう!
ディスプレイ広告は大きく3つに分けられます。 まずはテキスト広告。そしてイメージ広告。最後が動画広告です。それぞれひとつずつ解説していきますね。
テキスト広告
まずはテキスト広告。これは読んで字のごとくテキストを表示する広告です。 特徴としては一番簡単にサクッと作ることが可能です。
イメージ広告
次はイメージ広告。これはいわゆる画像の広告でバナー広告とも呼ばれてます。 ディスプレイといえばこれですね!利点はなんといっても画像(イメージ)で訴求できる点です。一説によると文字だけの広告より10倍くらい効果が違うらしいですよ!
動画広告
最後が動画広告でこれは文字通り動画を見せるものです。1番の利点はたくさんの情報を伝えられることです。
以上が簡単ですが、ディスプレイ広告の種類になります。
まとめ
さてさて、名残惜しいですがそろそろお別れの時間がやってまいりました。 ここまでがんばって読んだあなたはもうディスプレイ広告マスターと言っても過言ではありません!←過言です。
これを機会に少しでもWEB広告に興味をもっていただけたらこんなにうれしいことはありません。 以上、天才美人WEBマーケッターよよ子がお送りいたしました。
次回は【5分でわかる!】リターゲティング広告です!お楽しみに!
See you on next time! xoxo
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