【平均正答率64%】カラーミーショップに関する難問クイズ回答編!!

こんにちはとだです。 今回はクイズの回答解説! まだ解いていないって人は [blogcard url=”https://corekara.co.jp/contents/sales-up/knowledge24/”] こちらをチェック!
問題1「カラーミーショップを運営している会社の名前は」
- ・GMOパパボ株式会社
- ・GMOピパボ株式会社
- ・GMOプパボ株式会社
- ・GMOペパボ株式会社
と選択肢がありますが、こちら正解は「GMOペパボ株式会社」になります。
この由来は創業者の家入一真さんが、過去に新聞配達をしていた際経多くの人と出会い、起業に至った原点を忘れないようにと、英語で“新聞配達員”の意味を持つ
問題2「2018年8月1日地点でカラーミーショップは月額いくらから利用出来る」
- ・900円
- ・1,332円
- ・3,240円
- ・7,800円
と選択肢がありますが、こちら正解は「900円」になります。
カラーミーショップには900円で使える「エコノミープラン」、最も人気のある3,240円で使える「レギュラープラン」、大規模店舗向けの7,800円で使える「ラージプラン」を基本のプランとし、その他スモールプランとプラチナプランの全部で5つのプランがあります。
本格的な自社ECを始めるのであれば、まずは一番人気のレギュラープランから試してみるのがおすすめです。
問題3「カラーミーショップは何商品までの登録が出来る」
- ・1,000商品
- ・10,000商品
- ・50,000商品
- ・無制限
と選択肢がありますが、こちら正解は「無制限」になります。
多くカートシステムは、商品点数に制限がある場合や、商品数に応じて月額コストが変わってきますが、カラーミーショップは全プラン商品数の制限ありません。
そのため、1万商品を超えるような大型の店舗の場合、利用するカートシステムはカラーミーショップを利用する場合が多いです。
※商品登録は無制限ですが、プランによって画像容量が変わってくるため、そちらは事前に確認が必要です。
レギュラープランであれば5GB(写真の枚数にして約1,500枚分)
ラージプレンであれば100GB(写真の枚数にして約33,000枚分)
この枚数まで対応できるとカラーミーショップのサービスページにあるため、こちらを参考に考えていただければと思います。
問題4「毎年行われるカラーミーショップ大賞。2017年に大賞を受賞したショップは次のうちどれ」
- ・北欧、暮らしの道具店
- ・SOU・SOU
- ・びっくりカーテン
- ・BALANCE STYLE
と選択肢がありますが、こちら正解は「BALANCE STYLE」になります。
こちらすべて、過去のカラーミーショップ大賞の大賞受賞店舗となっております。
北欧、暮らしの道具店は2014年
SOU・SOUは2015年
びっくりカーテンは2016年に受賞をしております。
各店舗とも、売り上げをあげるための様々な工夫が施されているため、特にカラーミーショップユーザーの方はベンチマークをしておくべきショップになります。
問題5「2017年11月にカラーミーショップとは別にGMOペパボ株式会社より新たにリリースをされた定期通販専門のカートシステムの名前は」
- ・グーペリピート
- ・カラーミーリピート
- ・リピートカートminne
- ・SuzuRePeat
と選択肢がありますが、こちら正解は「カラーミーリピート」になります。
その他の選択肢はGMOペパボの運営する別サービスからとってきた架空のリピートカートシステムです。
グーペリピートは「グーペ」というサービスからとった名前になります。
URL: https://goope.jp
カートの付いていないWebサイトを作る際のシステムになります。
リピートカートminneは「minne」というサービスからとってきた名前になります。
minneはハンドメイド作品を発表、販売することができるサービスになります。
ハンドメイド作家の方は、minneに登録をし、商品を登録し販売をすることができ、エンドユーザーの方はminnne上で自分のほしいアイテムを探し購入をすることができます。
言ってみればハンドメイド商品に特化したモールサイトのようなものをイメージすると近いかもしれません。
最後のSuzuRePeatは「SUZURI」というサービスからとってきた名前になります。
SUZURIとは、自分の作ったイラストや写真をTシャツやiPhoneケース、トートバッグ、マグカップなどのアイテムにし、販売まで出来るサービスです。
自分のデザインをSUZURI内にアップロードし、オリジナルのアイテムを作成。自分で価格まで決めることが可能なサービスになります。
正解のカラーミーリピートは、2017年11月にリリースされたリピート専門のカートシステムになります。
カラーミーショップでは対応の出来なかった複雑なリピートのルールなどに対応をしており、リピートが必須な健康食品や、美容商材と相性がいいシステムになります。
URL:https://colorme-repeat.jp/
弊社でも
[blogcard url=”https://corekara.co.jp/contents/featured/contents-featured-suzuri01/”]
こちらでアイテムを作っているので、ぜひのぞいてみてください!
問題6「カラーミーショップは登録してから数日間お試し期間として無料で利用できます。何日間利用できるでしょうか。」
- ・7日間
- ・10日間
- ・15日間
- ・30日間
と選択肢がありますが、こちら正解は「30日間」になります。
カラーミーショップは登録後30日間無料で使うことができます。
自社ECサイトを運営する際、どのカートシステムがいいかわからないという方は、無料期間を有効に使い、自分に合うシステムを見つけることが大切です。
問題7「次の中でカラーミーショップとAmazon Payに関して誤った記述は次のうちどれ」
- ・Amazon Payは、エンドユーザーがAmazonのアカウントを使いカラーミーショップで購入が出来る機能で、購入率の引き上げに繋がる施策である。
- ・Amazon Payは現在法人企業・団体でしか使えず、個人事業主は利用することが出来ない。
- ・Amazon Payで購入したお客様の顧客データはAmazonの管理になる為、商品配送以外の用途で利用することができず、メルマガ配信などCRM施策ができないなどのデメリットがある。
- ・Amazon Payを使う場合、GMOイプシロンの提供する「カラーミー ペイメント」との契約が必須であり、その他の決済代行会社を利用している場合再審査を行う必要がある。
と選択肢がありますが、こちら正解は「Amazon Payで購入したお客様の顧客データはAmazonの管理になる為、商品配送以外の用途で利用することができず、メルマガ配信などCRM施策ができないなどのデメリットがある。」になります。
Amazon Payを経由して購入をされた場合であっても、お客様にメルマガの配信などは行えます。
他の選択肢はすべて正しいことを言っております。
Amazon Payは法人しか使うことが出来ないため、個人事業主の方は注意をしてください。
問題8「カラーミーショップでお酒を販売するお店があります。次のうち、カラーミーショップの機能を使って行った販売対策として誤っているものはどれ。」
- ・カラーミーショップは商品ごとにSEOの対策が出来るため、商品登録をする際に、商品ごとに「獺祭」や「南部美人」など銘柄の名前を設定し、商品ページが検索に引っかかるように意識をしたSEO対策を行った。
- ・カラーミーショップはInstagramショッピングに対応しているため、おしゃれなグラスにお酒を入れて、インスタ映えるような写真を投稿し、グラスとお酒のセット販売を行った。
- ・お酒の販売を行っているため、年齢確認のページをつくり、20歳以下の人に購入をさせないようにする施策をとった。
- ・カラーミーショップのランキング機能は自動設定か手動設定かを選ぶことが出来るため、手動設定にしランキング1位に最も売りたい商品を登録し、購入を促した。
と選択肢がありますが、こちら正解は「カラーミーショップはInstagramショッピングに対応しているため、おしゃれなグラスにお酒を入れて、インスタ映えるような写真を投稿し、グラスとお酒のセット販売を行った。」になります。
Instagramショッピングでは販売を行うには、Facebookコマースポリシーに反した商品の販売は行えません。
例えば、タバコやお酒、アダルト商品がその規約に反した商品になりますので、注意が必要です。
また、カラーミーショップのInstagramショッピングに対応している商品です。カラーミーショップを使ったInstagramショッピングについては
[blogcard url=” https://corekara.co.jp/contents/sales-up/trend180621/”]
こちらを参照いただければと思います。
他はすべてカラーミーショップで実装することができる機能を使った対策になります。
問題9「次のカラーミーショップの機能の説明の中で誤りはどれ」
- ・カラーミーショップはデザイン性の高いテンプレートの数の多いだけでなく、デザインカスタマイズの自由度が高いため、テンプレートの枠に囚われない個性的なお店を作ることが出来る。
- ・カラーミーショップにはアクセス解析機能がついており、「Google Analytics」など別の分析ツールを使わずに、分析・解析を行うことが出来る。
- ・カラーミーショップは使用料とは別に、注文処理費用として1注文ごとに3円の費用が発生する。
- ・カラーミーショップにはレスポンシブテンプレートがあるので、それを購入することでレスポンシブ対応した店舗の構築を行うことが出来る。
と選択肢がありますが、こちら正解は「カラーミーショップは使用料とは別に、注文処理費用として1注文ごとに3円の費用が発生する。」になります。
カラーミーショップの使用にかかる費用がシステム使用料金のみになります。各プランの金額以外の費用は発生しません。
ただし、別途クレジットカードなどカラーミーショップ以外の契約をしている場合、その契約によって費用が発生するため注意が必要です。
問題10「カラーミーショップ大賞2015年にはじめて設けられた制作会社賞。その第1回目の賞を受賞した制作会社といえば」
- ・株式会社これまで
- ・株式会社これきり
- ・株式会社これしき
- ・株式会社これから
と選択肢がありますが、こちら正解は「株式会社これから」になります。
弊社は公認エキスパート!
カラーミーショップに精通したコンサルティング会社です。
サイト構築、売り上げを挙げていく施策の改善など、様々なカラーミーショップのお悩みを解決いたします。
もし、今カラーミーショップでお悩みがある方がおられましたら、まずはこちらよりお問い合わせをいただければとお思います。
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