【アイドルから学ぶ通販の世界】AKB48とAmazonって同じなんだ!!!

category :  自社EC売上UP

update :  2018/08/24(金)

staff :  とだとだ

こんばんは。とだです。


TIFが終わったと思ったらもうあっという間に8月も終わり。 ここのところ、紅白歌合戦出場経験もあるベイビーレイズJAPANをはじめ、PASSPO☆、アイドルルネッサンス、チャオベッラチンクエッテ、バニラビーンズなど多くのアイドルの解散が発表され
悲しみと驚きといっぱいです。
バニビとNegiccoだけは一生やるんだと思ってたのもあり。ほんと皆さんバニビには驚きましたよね。

一方、坂道グループは写真集の売り上げが好調。
中でも乃木坂46白石麻衣がオリコンランキング史上女性ソロ写真集では最高の週間売り上げを記録。
アイドル戦国時代が終わり、新たな局面を迎えつつあります。

そんな中、先日、ふと「あー!!!!48グループとAmazonって同じなんだ!!!!!」
という大発見をしました。
『とんかつDJアゲ太郎』の第1巻を彷彿とされるこの閃きですよね!

なにが一緒なのか。

共通点1:数

皆さんAmazonを1度くらいは利用したことあると思います。
Amazonで何を購入したかと聞くと、家電や食品、本に、服、食べ物などなど
色々な回答が返ってくるでしょう。
何商品あるのかを調べてみると「2億」とYahoo!知恵袋にありました。
情報の信憑性は置といても、ちょっと想像のつかない商品数です。

世界一の商品数を誇るECサイトといっても過言ではないでしょう。

一方48グループはというと
国内にAKB48をはじめ、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48
海外にJKT48、BNK48、TPE48、MNL48、AKB48 Team SH
さらには一緒にしてはいけないのかもしれませんが公式ライバルの坂道シリーズ。
乃木坂46、欅坂46、けやき坂46と3つのグループ、
さらに先日オーディションの終わったばかりの吉本坂46

なんと16ものグループがあります。
48グループや坂道シリーズをまとめたサイトエケペディアいわく、全メンバーの数は742人にもなるそうです。

これはモーニング娘。を擁するハロー!プロジェクトと
嵐や関ジャニ∞を擁するジャニーズを足した数よりも多い人数らしく
アイドルグループの人数としては、類を見ない人数です。

このようにAmazonそして48グループという箱の中には、
それぞれ他の追随を許さない圧倒的な数が揃っているんです。

共通点2:推しが見つかる

そもそも推しというのは、「推しメン」の略で、
アイドルグループやアニメキャラの中で最も応援しているメンバーの事を指します。
またグループ全体を推すことを「箱推し」と言ったりもします。

この推しというのは当然約750人いる48グループの中では作っていきやすいです。
なにせ750人。可愛い子、美人な子、面白い子、まじめな子。
秋本康氏が否定していたものの「クラスで3番目に可愛い子を集めたグループ」という噂があったことからもわかるように、
どこにでもいるような普通の女の子がいたり、
今年の最も美しい顔100人に選ばれるようなメンバーが在籍していたこともあったり、
プロ野球選手の娘、OLとして働いていた子など本当に多種多様な人たちが在籍をしています。
きっと、ちょっと興味を持ってみてみると、きっと自分の応援できる女の子というのを作ることができるでしょう。

一方国内外問わず圧倒的な商品の数を誇るAmazon。
こちらは当然どんなものであっても販売しております。
コンビニやスーパーで買えるようないわゆる日用品から、
もはやAmazonでないと見つけるのが困難な中古書籍や廃盤になったCD、
また映画や音楽をデータで販売するなど、
他では見つけにくいような商品から、情報データまで何でも取り揃えています。
Amazonを覗いて、欲しいものが1つも見あたらない人なんていないのではないでしょうか。
この欲しい商品を推しメンとすれば、確実に推せます。みんな絶対誰かを推せます。

このように絶対に推しが見つかるという意味で言えば、
もはや48グループっていうのはAmazonといっても過言ではないのです。

共通点3:課金額を増やせばいいことがある。会いやすくなる。

Amazonのユーザーの中には、Prime会員の方も多くいると思います。
こちら、月額を追加で払うことによってAmazonをより有効活用できるというサービスですが、
別にAmazonにお金を払わなくても買い物はできます。
しかし、多くの人はこのPrime会員になるのです。
それはなぜか。
Prime会員になればなるだけ、使える機能が増え、かつ配送にかかる時間も早くすることができます。
つまりは会いやすくなるわけです。

一方48グループ。
もともとAKB48は「会いにいけるアイドル」というキャッチコピー、
すぐに会いにいけるということを全面的に打ち出してここまで大きくなってきました。
今では幕張メッセで握手会をするなど、超大規模な握手会を行うまでに。

もちろん他のアイドルも、もともと握手会をやってはいましたが、
ここまで握手会というイベントを一般化させた功績は48グループにあるといえるでしょう。

この握手権というのはCDに同封されているもので、CDを買うことで握手会に参加できるようになります。
そもそも最近はYouTubeで公式チャンネルから楽曲を配信していることもあり、
場合によってはCDを買わなくても楽曲を楽しむことができます。
それでも何枚もCDを買うのは、お金を払うと、払っていない人よりもよりいいサービスを受けることができるからです。

つまりはどちらもお金を追加で払うことで、よりよいサービスを受けることが可能なんです!!
こうなればもう一緒ですよね。

やや共通点つくりに苦しさが見えてきたとか思ってないですか?
まったくもってそんなことないですよ!

共通点4:すぐに会える

前述したとおりAKB48はもともと「会いにいけるアイドル」というコンセプトです。
このコンセプトは握手会だけではなく、専用劇場でほぼ毎日公演やイベントが行われているところからもきております。
つまり、チケットさえあればすぐに会うことができるというシステムになっております。

一方Amazonはというと、こちらもAmazon Prime Nowというアプリを使えば最短1時間で商品が届きます。
もともと翌日には届くことから、配送スピードには定評のあったAmazonですが、
今では特急料金なしであっても当日注文当日受け取りが可能になっております。
こんなにもすぐ会える通販は他にはありません。

こういった意味でいえば、どちらも圧倒的に「すぐ会える」という魅力があるのがわかります。

共通点5:クロスセルのされやすさ

Amazonの便利な機能の1つに、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」というレコメンド機能があります。
別の商品をおススメしてくるので、ついついセットでの購入をしてしまいがちです。
もちろん、今買った商品と同じようなものをおススメされて、それはいらないと思うこともありますが、
基本的にはとても便利な機能になります。

一方48グループはといえば、グループ内での関係性がとても面白いです。
ゆきりんこと柏木由紀と、卒業したまゆゆこと渡辺麻友は「まゆゆき」とセットでファンから呼ばれており、
どちらかを応援すると、もう一方を応援したくなるようなそういうペアや組み合わせというのが無数に存在します。
要は「ゆきりんを推してる人はまゆゆも推しています」というアナウンスをされるわけです。
もともとこの子が好き!っていうので推しメンだったのに、
気づいたら推しがどんどん増えていくっていうのはアイドル好きのあるある

つまりは、どちらもクロスセルをされやすく、ついつい他にも手をだしてしまいがちなのです。

その他にも

Amazonには動画配信、音楽配信のようなさまざまなチャネルがあり、そのおかげで老若男女から愛されていますが、
48グループも16ものさまざまなグループからできていてサービスが豊富

Amazonは国内外問わず拠点が豊富ですが、
48グループもジャカルタ、マニラなど世界に拠点がある。
というのも共通点ですね。

つまりは、どちらもだいたい同じようなものなんですよ!

まとめ

Amazonも48グループ大きな共通点としては
欲しいものや応援したいと思う人の数が豊富
クロスセルが上手
拠点の多さや、人数のアドバンテージから物流が強い

という点があります。

実際Amazonのユーザーの多くは、「欲しいものがすぐ届く」という点を購入動機にしているケースが多く見受けられます。 しかし、そうはいっても配送に時間がかかる自社ECで売れているお店というのはたくさんあります。
そんな自社ECの売り上げを上げていくヒント、
実は「ももいろクローバーZ」にあります。

次回は48グループに対抗するには。自社ECサイトとももクロ編でお会いましましょう。

toda

この記事はとだとだが書きました