【全問正解必須!!!】広告運用に必須知識に関するクイズ回答編

category :  自社EC売上UP

update :  2018/09/06(木)

staff :  corekara

こんにちはクイズです。
今回はお盆中に、Google AdWordsの資格勉強をしていた私戸田が、
その勉強で培った知識をお披露目したい!という願望で作りましたクイズの解答編。
皆さんは何問正解できたかな?

問題はこちら

問題1 リスティング広告の説明で誤っているものは次のうちどれ

1:検索エンジンで、一般ユーザーが検索したキーワードに、関連した広告を検索結果画面に表示する広告である。
2:広告は表示をされると課金をされるシステムになっているため、表示回数を調整することで広告費用を調整することができる
3:商材によっては広告を出稿できないこともあるため、注意が必要である
4:比較的短期間で結果をだしやすい集客対策である

と選択肢がありますが、
こちら正解は「2:広告は表示をされると課金をされるシステムになっているため、表示回数を調整することで広告費用を調整することができる」になります。
リスティング広告は表示によって課金をされるのではなく、クリックをされる毎に課金されていく形式になっています。

そもそもリスティング広告とは、
GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、一般ユーザーが検索した語句に連動して表示される広告の事を指します。
GoogleやYahoo!の検索結果ページの上や下に表示される広告になります。

どのような語句に広告を出していくかで、出稿にかかる金額は大きく変わります。
例えば、100種類の検索語句に対して広告を出稿する場合と、
1000種類の検索語句に対して広告を出稿する場合で比較をしましょう。
単純計算で10倍の量の語句に対して広告をだしているため、発生する広告費用も増えてしまいます。
また、語句ごとに発生する広告費用も変わってきます。
そのため、皆が出稿をしたいと思う語句は1回のクリックに対し、より大きな費用が発生します。
そのため、広告予算は、目標の成果数とクリック数のバランスを調整しつつ決定していく必要があります。

広告を出稿するに当たり、GoogleやYahoo!の審査があります。
この審査に通らないと広告の出稿はできません。
タバコやアダルト商材など、審査が通らない商材があるため、注意が必要です。

問題2:リスティング広告は、出稿するキーワードに対しそれぞれ入札金額によって順位が決まります。 次のうちそのルールについて誤った記述はどれ

1:リスティング広告は、キーワードごとに変動制のため、季節によって入札単価の相場は変わってくる
2:リスティング広告は、入札金額の大きさのみで掲載順位が決まる
3:ビッグキーワードと呼ばれる人気のキーワードによっては、キーワード単価が5,000円近い金額になるものもある。
4:Googleの入札単価を調べるのに使えるツールは、キーワードプランナーである

と選択肢がありますが、 こちら正解は

「2:リスティング広告は、入札金額の大きさのみで掲載順位が決まる」

になります。

広告の掲載順位は「広告入札単価×品質スコア」の点数によって決定します。
そのため、入札単価が低くても上位表示される可能性があります。
入札金額は、人気のキーワードほど高くなります。
そのため、出稿者の数により、金額は変動します。

問題3: 広告のクリックからコンバージョンが達成された頻度を示す指標は次のうちどれですか。

1:クリック率
2:LTV
3:インプレッション単価
4:CVR

と選択肢がありますが、
こちら正解は「4:CVR」になります。

CVRとは、Webサイトへのアクセス数のうち、
コンバージョン(商品購入など)に至った割合を指す言葉になります。

その他の選択肢の意味は
クリック率は、表示をされた回数に対して何回クリックをされたか
LTVは顧客生涯価値と訳され、1顧客が一定期間のあいだにどれだけの購入をしたかを示す値
インプレッション単価はCPMと呼ばれ、広告の表示回数 1,000 回あたりの単価を指す
になります。
どれも広告では必須ワードなため、必ず抑えておきましょう。

問題4:低いクリック単価であっても、入札でより上位に広告が掲載される方法として正しいものは、次のうちどれ

1:ランディングページを広告出稿キーワードと少し離れた内容にし、広告要素の薄いページを設定する
2:ランディングページを広告出稿キーワードと離れた内容にし、広告要素の強いページを設定する
3:広告表示オプションをすべて設定する
4:広告表示オプションは必要なもののみを選択し設定する

と選択肢がありますが、
こちら正解は「3:広告表示オプションをすべて設定する」になります。

前述の通り、広告の掲載順位は「広告入札単価×品質スコア」の点数によって決定します。
そのため、入札単価が低くても上位表示される可能性があります。

品質スコアを高めるには、 広告出稿キーワードとランディングページの内容が一致していることや 広告表示オプションをすべて設定すること など、Googleの定めるガイドラインに合わせた対策が必要になります。 そのため、正しい選択肢は広告表示オプションをすべて設定するになります。

問題5:平均クリック単価が10円で、1 日あたりの目標クリック数が300の場合、1日の予算はいくらに設定すべきですか。

1:310円
2:3,000円
3:30円
4:900円

と選択肢がありますが、
こちら正解は「2:3,000円」になります。

1回クリックされるのに10円が発生し、
300回クリックをされるように設定するため
10円×300回で3,000円となります。

問題6: 除外キーワードを設定するとCPAを下げるのに役立ちますが、その理由は次のうちどれですか。

1:関連性の低いクリックが減る
2:広告の平均掲載順位が上がる
3:ディスプレイ ネットワークの関連性の高いプレースメントが増える
4:キャンペーンの 1 日の予算の推奨額が下がる

と選択肢がありますが、 こちら正解は「1:関連性の低いクリックが減る」になります。

CPAとは、1コンバージョンに発生する費用になります。
例えば、ラーメンを販売したい通販サイトがあります。
「ラーメン」にまつわるキーワードで広告を出すのと
「ラーメン」のほかに「うどん」でも広告を出すのであれば、
「うどん」というラーメンの購入を促すのには向かないキーワードで広告を出すと、
その分余計な広告費が発生してしまいます。

CPAを抑えるためには、このようなコンバージョンしづらいキーワードを減らしていくことが大切です。
除外キーワードは、特定のキーワードに対し広告を出さないようにしてほしいという指示をすることです。
例えばラーメンの例でいれば、「ラーメン 通販」で調べる人は購入をする可能性が高い人になります。
しかし、「ラーメン 新宿」で調べる人は、
通販での購入をする人ではなく、店舗を探している可能性が高いです。
こういう人に広告を出稿してしまうと、余計なクリックをされてしまい、CPAが上がってしまいます。
これを防ぐために、除外キーワードを設定する必要がありま

す。

問題7:これから酒店では、様々なお酒やおつまみを販売しています。お酒、つまみ、酒器をテーマにしたウェブサイトに広告を掲載したい場合、どの方法を選択すればよいですか。

1:トピックターゲット
2:ターゲット地域
3:プレースメントターゲティング
4:デバイスターゲティング

と選択肢がありますが、
こちら正解は「1:トピックターゲット」になります。

トピックターゲットとは、「特定の内容に対して、それ関連したコンテンツを掲載しているWebページに広告を掲載する」ターゲティング手法のことになります。 たとえば「日本酒 酒器」というトピックを指定したとすると、
日本酒や酒器に関する情報を載せているWebページに広告が表示されるようになります。

ターゲット地域は、どこの地域に出稿をするか
デバイスターゲティングは、PCなのかスマホなのかというどのデバイスに出稿するか、
というターゲティング手法となります。

この中で最も馴染みの薄いのは「プレースメントターゲティング」ではないでしょうか。
こちらは「手動プレースメント」とも呼ばれ、広告の掲載先をURLで個別に指定するターゲティング方法です。
つまり、「このサイトにうちの広告を掲載したい!」というように、
具体的に掲載サイトを狙い撃ちすることが可能になります。
そのため狙っているユーザー層がはっきりと定まっている場合は、特に高い効果を発揮します。

問題8:広告グループで複数の広告を作成するメリットは何ですか。

1:広告グループに複数の広告を設定した場合のみ、検索結果ページの上部に広告が表示される
2:キーワードとの関連性に応じて、表示する広告が自動的に選択される
3:広告グループに複数の広告がある場合のみ、広告表示オプションを表示できる
4:クリック重視で最適化すると、広告のローテーションが自動的に行われ、掲載率の高い広告がより頻繁に表示される

と選択肢がありますが、 こちら正解は「2:キーワードとの関連性に応じて、表示する広告が自動的に選択される」になります。

Googleは、広告グループを複数作ると、最も関連性の高いものを選択し出稿します。
広告グループを複数設定したほうが、上位表示はされやすいが、
複数設定しないと上位表示されやすいということはありません。

また広告表示オプションも、広告グループが複数なくても設定することができます。
クリック重視で最適化すると、広告のローテーションが自動的に行われ、
掲載率の高い広告がより頻繁に表示されるのではなく、
より多くのクリックを見込める広告にオークションの機会を優先する設定になります。
よって正解はキーワードとの関連性に応じて、表示する広告が自動的に選択されるとなります。

問題9:広告の検索語句レポートを見たところ、検索語句にばらつきが多く、ある特定のキーワードからは特に多くのクリックが発生していることがわかりました。このとき次の施策としてとるべき行動はどれ。

1:クリック数が少ない検索語句の中をすべて除外キーワードとして追加する
2:広告にサイトリンクを設定してさらに注目度を高める
3:関連性の高い検索語句をキーワードとして登録し、入札単価や広告文を調整する
4:関連性に関係なく、それら特定の検索語句をすべてキーワードとして登録する

と選択肢がありますが、
こちら正解は「3:関連性の高い検索語句をキーワードとして登録し、入札単価や広告文を調整する」になります。
どういったキーワードが多くクリックをされているのかがわかっているのであれば、そのキーワードに対し、
広告費を投下するのが一般的な施策になります。

間違いやすい選択肢としては

「クリック数が少ない検索語句の中をすべて除外キーワードとして追加する」

です。
こちらに関しては、クリックの数が少ないのであり、コンバージョンがあるないというのはわかりません。
クリック数が少なくともコンバージョンするキーワードはあるため、
この選択肢の説明であれば、除外キーワードに設定する必要はありません。
そのため、選択肢は「関連性の高い検索語句をキーワードとして登録し、入札単価や広告文を調整する」となります。

問題10:ECのミカタ2018版EC業界相関図でリスティング広告代行会社として紹介された会社はどれ。

1:株式会社これでも
2:株式会社これだけ
3:株式会社これしき
4:株式会社これから

と選択肢がありますが、 こちら正解は「4:株式会社これから」になります。

こちらは簡単ですね。「株式会社これから」が正解!
弊社をお探しの際は「これから」でお間違いなく!

toda

この記事はとだとだが書きました