Googleアナリティクス集客レポートについて

category :  自社EC売上UP

update :  2019/02/01(金)

staff :  とだとだ

前回はサイト全体の基本的な数値の把握をするのに必要なGoogleアナリティクスの「ユーザー」レポートについて解説しました。
では、次はさらに細かく集客状況を見ていきましょう。
それを調べるにはGoogleアナリティクスの集客レポートを利用します。

「集客レポート」とは

アナリティクス集客レポート

「集客」レポートでは、ユーザーがどこからアクセスをしたか、どのような広告を経由してアクセスをしたかを知ることができます。
そのため、「集客」レポートを利用することで、ユーザーが興味を持っている内容を知ることができ、効果的な集客チャネルの把握することができます。

「概要」レポートとは

Googleアナリティクス概要レポート

「概要」レポートでは、集客状況の状況を把握することができます。
上部の円グラフは、デフォルメの設定では流入チャネル(下記参照)に関しての比率が表示されています。
デフォルメの設定では、「上位のチャネル」となっていますが、
「プライマリディメンション」のプルダウンメニューから「参照元/メディア」「参照元」「メディア」に切り替えることができます。

流入チャネル一覧
Direct…ブックマークにいれているなど、直接サイトに訪問をすること
Organic Search……検索エンジンからの自然検索
Social……SNSからの訪問すること
Email……メールからの訪問
Referral……外部サイトからの訪問
Paid Search……検索エンジンのリスティング広告からの訪問
Other Advertising……その他好悪国からの訪問
Display……ディスプレイ広告からの訪問

その隣「セッション」「コンバージョン」のグラフでは、どれだけの訪問、コンバージョンの量があったのかを確認することができます。
その下の表では、「チャネルグループ」ごとの集客、行動、コンバージョンに関して情報を確認することができます。

「チャネル」レポートとは

Googleアナリティクスチャネルレポート

「チャネル」レポートでは、
「セッション」
「新規セッション率」
「新規ユーザー」
「直帰率」
「ページ/セッション」
「平均セッション時間」
「コンバージョン率」
「目標の完了数」
「目標値」
をチャネルごとに一覧で見ることができます。
それにより時系列の推移を把握することができます。

「ツリーマップ」とは

「ツリーマップ」では、各流入経路の量の割合と状態の良し悪しを視覚的に比較することができます。

Googleアナリティクスツリーマップ

ツリーマップでは、「メインの統計情報」「サブの統計情報」の2つの指標からデータが可視化されます。
「メインの統計情報」は長方形のサイズを決める指標で、最初は「セッション」が
「サブの統計情報」は色とその濃度を決める指標で、最初は「ページ/セッション」が、
この色の濃度は緑が良好、赤は悪い状態を指します。

つまり、長方形の大きさが大きく、かつ緑の色が濃いほど、よりよい状況ということになります。
ツリーマップの下にある「プライマリディメンション」分析する項目を変更することができるため、
利用したい項目に合わせることで、直感的にページの良し悪しを把握することができます。

ネットショップ改善提案を聞ける

「参照元/メディア」レポートとは

Googleアナリティクス参照元

「参照元」は検索エンジン名や流入ドメインなどを
「メディア」はorganic(自然検索)referral(参照サイト)を指し、
その組み合わせに自動で振り分けられます。

参照サイト

Googleアナリティクス参照サイト

「参照サイト」レポートでは、外部サイトからの訪問の内訳を、外部サイトのドメイン単位で見ることができます。
また、各種のドメインをクリックすると、そのドメインのどのページからの訪問かを確認することができます。

まとめ

集客レポートの基本的な内容は「概要」レポートと「すべてのトラフィック」内に掲載されているものになります。
しかし、集客といえば、
どのようなキーワードからの流入があったかなど、他にも分析していきたい項目というのはたくさんあります。
それらに関しては、次回以降詳しく解説いたします。

ネットショップ改善提案を聞ける

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この記事はとだとだが書きました