SEO対策の成功事例や施策|SEO対策の方法や例を解説

category :  EC売上UP

update :  2022/06/30(木)

staff :  yamada

SEO対策を始める際は、どのような施策が効果的なのかを正しく認識することが重要です。

SEO対策は、様々な方法が出回っているため、本質的ではない施策にのめり込む可能性があるからです。

数あるSEO業者の中でも、分析方法や施策の内容が異なったりします。

しかし、その根底には共通したSEO 対策における本質的な考え方や方法があります。

その共通点となる方法の解説から、事例を紹介します。

初心者が知るべきSEO対策はコンテンツSEO

SEO 対策は主に3通りあります.

  • 内部対策
  • 外部対策
  • コンテンツSEO

その中でも、比較的取り組みやすいのがコンテンツ SEO です。コンテンツ作成に特化した方法です。

コンテンツSEOとは、ユーザーのニーズを満たした役に立つコンテンツを配信して、検索エンジンから集客数を伸ばす手法のことです。

SEO初心者にオススメできる理由は下記です。

  • 比較的低コストで実施が可能
  • 成果が可視化しやすい
  • 検索エンジンからの流入数を伸ばせる

 

現在では、SEOに取り組む数多くの企業が、ユーザーが知りたい情報を自社サイト内で記事として配信して、自社サイト内のコンテンツの強化をしています。

今後もその流れは変わることはないでしょう。なぜならば検索エンジの目的は検索するユーザーに利便性を提供するためだからです。

ユーザーにとって役に立つコンテンツは、検索エンジンが評価し、検索結果画面において上位に表示する仕組みとなっています。

検索エンジンが年々進化する昨今において、小手先のテクニックだけではSEO対策は不可能になりました。

 


コンテンツSEOのメリット・デメリット

コンテンツ SEO のメリット・デメリットを紹介します。

 

メリット デメリット
  • 長期的には費用対効果が高くなる
  • 継続的な効果が見込める
  • コンテンツが閲覧されると自社の認知の拡大につながる
  • コンテンツはストックされるので成果を積み上げることができる
  • 潜在顧客の獲得ができる
  • 外部リンクを獲得できる
  • WEB広告と比べて費用は安くなる傾向
  • 成果が出るまである程度の時間がかかる
  • コンテンツ作成にリソースやノウハウが必要
  • コンテンツは定期的に更新する必要がある

 

メリットを要約すると、長期的には費用対効果が高いことです。作成したコンテンツはストックされ、成果が積み上がっていきます。

集客を必要とする度に費用がかかるWEB広告と比べて、コンテンツSEOは集客数が積み上がっていきます。

ただしデメリットとして、成果が出るコンテンツの作成にはノウハウが必要であり、成果が出るまでに時間を要します。

実際に、コンテンツ SEO に取り組む企業の多くが、年間単位で施策に取り組むことが多いです。


コンテンツSEOで成功するための具体的なやり方とは

コンテンツSEOを成功させるための、具体的な方法やポイントを解説します。

 

目標を設定する

コンテンツ SEOにおける目標設定の必要性は、目標達成のためにどのようなキーワードで、作成する記事数がどのくらいか、などを試算するときの基準が必要になるためです。

当然ですが、目標から逆算して何をいつまでにどのくらい作るのかを見積もります。

検索ボリュームを分析しキーワード選定を行う

コンテンツ SEOを費用対効果の高い施策にするためには、検索ボリュームを分析し、キーワードを精査しましょう。

アクセス数を伸ばしたい場合は、基本的にキーワードの検索ボリュームが大きいものから記事を作成していきます。

ただし、検索ボリュームが少なくても、将来的に需要が大きくなりアクセスが伸びること、問い合わせや購入などのアクションに繋がるキーワードも存在します。

検索ボリュームの大きいキーワードは、競合性も高いので、ボリュームが小さいものを活用することも視野に入れます。

競合する企業がどれだけいるのか分析する

記事を作成するキーワードで、競合するサイトがどれだけあるのかをあらかじめリサーチをしておくと、上位表示される確率が上がりやすくなります。

なぜならば 、SEOは相対評価だからです。ただし競合調査はあくまでも参考情報であって、重要な指標ではありません。

あくまでも定めた目標を優先事項とし、どのようにして競合を追い抜かを検討して、トライすることが重要です。

ユーザーの検索意図を把握する

コンテンツ SEO でユーザーの検索意図を把握することは非常に重要です。

なぜならば、ユーザーや検索エンジンから評価される記事を作成するためには、検索意図の把握してユーザーの意図を満たす必要があるからです。

ユーザーがなぜそのキーワードで検索したのか想像して、何を解決したいのかを見つけることが大事です。

ユーザーの潜在的な意図を満たす記事を作成する

ユーザーが記事を読んだ後に、具体的な行動に移すための意思決定を促す記事を作成しましょう。ユーザーの満足度が上がれば、検索エンジンからの評価も上がるからです。

ユーザーが検索エンジンを利用する時の心理には、顕在的な意図と潜在的な意図があります。

例えば、ドリルで穴を開ける方法で調べているユーザーは、もしかするとドリルが欲しいのではなく、穴を開けるための最も便利な方法が知りたいだけ、かもしれません。

ユーザーが最終的に目指したいゴールは何かを意識することで満足度は上がります。

PREP法で文章を作成する

PREP法で記事を作成しましょう。論理的で説得力がある文章は、ユーザーの理解を深めて満足度を高めることができます。

その結果、検索順位に良い影響を与えることができます。

PREP法はライティングにおける基礎的な技術なので、積極的に取り組むことをオススメします。

表や箇条書きなど理解しやすく装飾する

記事は表や箇条書きなど使用して、表現方法を工夫しましょう。

読みやすい記事は、短時間でユーザーの理解度を深めることができ満足度を高めることができるからです。

記事の作成とは、実質コンテンツ作成のことを意味します。

文章だけでは、ユーザーの満足度を高めるには不十分だからです。

ユーザーが記事を最初から最後までしっかり読んでくれることを期待せずに、できるだけ短時間でユーザーが知りたいことが理解できる記事を作成しましょう。

 

SEOで成功した事例

コンテンツSEOで成功した事例を紹介します。

クックパッド株式会社

クックパッドでは自由研究をテーマにしたコンテンツSEOを実施した結果、アクセス数を大きく伸ばすことに成功しています。

ユーザーの意図を把握して、そのニーズを満たすコンテンツを制作しました。

その際に意識したことは下記2点としています。

  • 何れかの分野でNo.1になるコンテンツを集める、作る
  • ユーザーファーストなサービスであることを自問し続ける

基本的に「テクニックに依存しない本質的なSEO」を志向していることが結果につながっています。

参考:cookpad

 

株式会社ベネフィット・ワン

福利厚生のアウトソーシングサービスを提供している株式会社ベネフィット・ワンが運営する『ボーグル』では、広告費の費用対効果、リード獲得の課題を持っていました。

そこで、コンテンツSEOを主とした施策を実行しました。その結果、ボーグルは立ち上げ3ヶ月で毎日1件のコンバージョンの獲得ができるようになりました。

そしてしばらく経ってから、働き方改革や福利厚生などの主要キーワードで1位を獲得するまでに至ったのです。

参考:MOLTS

 

スマートキャンプ株式会社

スマートキャンプ株式会社の『ボクシルマガジン』では、コンテンツSEOの取り組みを変えてから、3カ月間で月間40万UUから70万UUに、リード獲得も4000件弱に倍増となりました。

テクニックに頼らず、ユーザーの検索意図をしるために、キーワードからニーズを読み取って、ユーザーが本当に求めている情報を精査しました。

そして、ユーザーのニーズを満たしたコンテンツを増やしたところ、大きな成果につながりました。

参考:MOLTS

 

まとめ

現在のSEO において、肝となる施策がコンテンツ SEO です。

SEOには様々なテクニックがありますが、今後ともより一層の本質的な取り組みが求められています。

なぜならば検索エンジンが進化し、小手先のテクニックだけでは記事の評価が上がらないからです。その結果、検索順位も上がらず求めている成果にはなかなか到達できなくなるでしょう。

これからSEOに取り組む方は、中長期的な視点に立ち、ユーザーのニーズをしっかりと把握し、ユーザーの意思決定に役立つコンテンツの作成を目指してください。

なお、SEO初心者で本格的に取り組みたい方は、専門の業者に相談することをオススメします。

検索エンジンが優秀になっているのでコンテンツ作成にもノウハウが求められるからです。

 

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