ということで、早くも戸田がコンテンツを書けないと駄々をこね始めたので、社員のみんなに書いてもらい、その成果を競っているのをコンテンツにしていけば、コンテンツ制作もだいぶ楽ができるのでは？

もとい、戸田では調べてみても書くのが難しい、各スタッフが専門としている内容を書いてもらえるから、コンテンツとしての厚みがでてくるのでは！

ということで、社内のスタッフにコンテンツを書いてもらうことに。

ちなみに、このUU数×10円という金額、1記事当たりで私戸田が行った場合1ヶ月で1万円には届かないくらいのUU数を狙えるという部分から設定されています。

コンテンツが出来上がった順番にアップをしていくため、早くコンテンツが完成すればそれだけ優勝の可能性が高くなるというルール。

（うまくいけば）1万円分、いや青天井の商品というわかりやすいニンジンをぶら下げ、今回のコンテンツ制作大会に召集したメンバーはこちら

1枠：待木瑞香

業務：営業、ディレクション
MakeShopのことを熟知したギャル。
そのMakeShopへの詳しさから、MakeShopさんとの共同セミナーで講師として登壇をすることも。

文章を書くことは苦手。新卒時代、社内ブログを毎週書いていた際は、なぜか擬音語のみになってしまう独自の感覚の持ち主。
「わたしが書く文章はポエムになるけどそれでもいいの？」と聞いてきたけど、よくはないというのはわかってほしかった。

2枠：鈴木博喜

業務：コーディング
前回行ったデザインセンス選手権に声をかけなかったら、文句を言ってきた人。

そんなにやる気があるなら文章書けや！と強引に今回の企画に参加をさせる。
というか、むしろ今回の企画は鈴木さんのためにあるといっても過言ではない。

3枠：道木博斗

業務：デザイン
新卒で入社して最初は営業というのが弊社の基本だった中、いきなりデザイナーとして着任した根っからのデザイナー。
コンテンツのアクセス数はアイキャッチ画像に左右される部分も大きいため、そのデザインセンスが優勝の鍵を握る。

4枠：SANA

業務：営業
前回のデザイン選手権に続き参戦。
前回呼んだ人はメンバーから外すも立候補をしてきてくれた人。

どうしても参加したいというその高い意欲の裏には文章を書くのは得意だという自負があるから。
高いやる気に、得意な文章という土俵で、前回の雪辱を晴らす！