ダウンロード販売サイトの作り方とは|販売できるコンテンツや人気の販売方法もご紹介

category :  EC売上UP

update :  2022/06/02(木)

staff :  石澤ちゃん

昨今は物販ECだけでなく、デジタルコンテンツを取り扱うダウンロード販売も主流となってきました。 「自分で作ったイラストや動画、写真などをオンライン上で販売したい」と考えている方も多いのではないでしょうか。そこで、今回はデジタルコンテンツをオンライン上で販売したいと考えている方向けに、ダウンロード販売サイトの作り方やおすすめのプラットフォームを紹介していきます!

ダウンロード販売とは

ダウンロード販売とは、オンライン上でデジタルコンテンツを販売し、お客様に商品をダウンロードしてもらう販売方法のことです。ダウンロード販売で取り扱うことができる商品は以下があげられます。

  • ・音楽(音楽配信)
  • ・画像(電子書籍・デジタルコミック)
  • ・動画(ビデオ・オン・デマンド)
  • ・ゲームソフト(ダウンロードコンテンツ)
  • ・ソフトウェア…等

上記のようなデジタルコンテンツをオンライン上で無料提供および販売をすることをダウンロード販売といいます。

ダウンロード販売ができる商品

ダウンロード販売ができる商品の種類は大きくわけて4つあります。

  • ・情報商材系(書籍含む):ノウハウ、情報
  • ・素材系:写真、画像、イラスト、音
  • ・ソフト・フォント系:アプリ、ゲーム
  • ・芸術・娯楽系:音楽・漫画・動画

ダウンロード販売サイトを作るときの販売チャネル

ダウンロード販売サイトを作るときの販売チャネルは大きく分けて以下2つの方法があります。

  • ・自社ECサイト
  • ・コンテンツ販売特化型プラットフォーム(モール型ECサイト)

自社ECサイトは自分たちのお店を構える路面店のようなものになります。一方モール型EC サイトは 楽天やAmazon等のショッピングモールに出店をするイメージです。自社ECサイトとモール型ECサイトの違いは以下です。

ダウンロード販売サイトを作るときの販売チャネル

自社ECサイトは自社ブランドのオリジナルサイトを作ることができるので、今後自社ブランドを世間に認知させていきたいという方にはおすすめでしょう。しかし、立ち上げ時の集客はモールに比べて難しいため広告やSNS運用などWebマーケティングに予算をかけていく必要があります。一方でモールはプラットフォーム自体にブランド力があるため集客力が高いです。しかし、ユーザーはモール内で購入していて「~のブランドで購入している」という認識が自社ECサイトに比べると低いため、ブランドとして認知を広げていくのは難しいでしょう。両社メリット・デメリットがあるため、「どのような方針でダウンロード販売サイトを運営していきたいか・どんな商品を販売したいか等」を明確にしてから販売方法を決めるとよいでしょう。

おすすめのモールプラットフォーム

モール型ECサイト(コンテンツ販売特化型プラットフォーム)でダウンロード販売サイトを始めたい場合におすすめのプラットフォームは以下です。

  note brain 写真AC PIXTA Vector Amazon ダウンロード・オンラインコード版ソフト BOOTH Bandcamp
初期費用 0円 0円 0円 問い合わせ 0円 0円 0円 問い合わせ
月額費用 0円 0円 0円 問い合わせ 0円 小口出品:100円/月
大口出品:4,900円/月
0円 問い合わせ
決済手数料 5~15% 12%~24% 問い合わせ 22~58% 問い合わせ 3.9%
(amazon payの場合)
問い合わせ 問い合わせ
販売手数料 15% 12%または24%
(紹介経由で販売された場合24%)
なし(換金申請1回につき300円) なし 15% 8~15% 5.6%+22円 15%
主な販売コンテンツ 情報商材系
(文章・音楽・イラスト・写真・動画)
情報商材系
(文章・音楽・イラスト・写真・動画)
素材系
(写真)
素材系
(写真(JPEG)・イラスト(JPEG・ベクター・PNG)
・動画(mov、mp4))
ソフト・フォント系
(ソフト・フォント・アプリ・文章・音楽
・イラスト・動画・写真 ※zipファイルOK)
ソフト・フォント系
(ソフト)
芸術・娯楽系
(音楽・イラスト・動画・写真・文章
・ソフト・フォント・アプリ ※zipファイルOK)
芸術・娯楽系
(音楽・グッズ)

各プラットフォームごとの特性を踏まえたうえで販売先を決めると良いでしょう。

おすすめの自社プラットフォーム

自社ECサイトでダウンロード販売サイトを始めたい場合におすすめのプラットフォームは以下です。

  BASE Shopify STORES
初期費用 0円 0円 0円
月額費用 0円 ベーシック:25ドル
スタンダード:69ドル
プレミアム:299ドル
フリープラン:0円
スタンダードプラン:2,178円
決済手数料 3.60% 3.25%- 5%-3.6%
販売手数料 3%+40円(1回の買い物につき) 0円 0円
アップロード可能な容量 1GB 5G(Digital Downloadsの場合) 1GB
主な販売コンテンツ ・音楽
・画像
・書類データ(PDFなど)
・電子書籍
・オンライン上での講座やセミナー
・音楽
・動画
・写真
・アート…etc
・画像
・音楽
・写真
・情報…etc

上記3つのプラットフォームは物販用のプラットフォームとしても有名ですが、 ダウンロード商品を販売する場合にもよく利用される人気のプラットフォームです。 今回は3つの人気プラットフォームを利用した場合のダウンロードサイトの作り方も解説します。

BASEダウンロード販売サイトの作り方

BASEのダウンロード販売サイトの作り方は以下手順です。

  • 1.まずはBASEに登録
  • 2.「デジタルコンテンツ販売」をインストール
  • 3.商品管理画面から「商品を登録する」>「デジタルコンテンツ」を選択
  • 4.デジタルコンテンツの「ファイルを選択」から、デジタルコンテンツをアップロード
  • 5.「登録する」または「更新する」を押して完成!

詳しくはBASEのページをご覧ください。

引用:BASE


Shopifyダウンロード販売サイトの作り方

Shopifyではアプリをダウンロードすることでダウンロード販売サイトを作ることができます。 例えば、Shopifyが開発したDigital Downloadsアプリは無料で使用できるアプリです。

  • 1,まずはShopifyに登録
  • 2,Digital Downloadsアプリをインストール
  • 3,商品情報を入力し登録を行い、アプリとの紐づけを行う。これで完成!

詳しくはShopifyのページをご覧ください。

参考:Shopify

ストアーズダウンロード販売サイトの作り方

ストアーズのダウンロード販売サイトの作り方は以下手順です。

  • 1.まずはストアーズに登録
  • 2.ストア機能の拡張をする。この時、「ダウンロード販売」という選択肢をONにする
  • 3.商品登録時に種別の「デジタル」を選択し商品登録を行う(この場合「物販」は選択しない)
  • 4.商品に関する各項目を埋めた後「ファイルアップロード」から販売したいデータファイルを選択して完成!

詳しくはストアーズのページをご覧ください。

参考:ストアーズ

ダウンロード販売をする際に気を付けるべきこと

ダウンロード販売をする際に気を付けるべきことは以下です。

  • ・プラットフォームごとのアップロード可能なファイル形式や容量を把握すること
  • ・決済方法を充実させること

ダウンロード販売では、プラットフォームごとにアップロードできるファイル形式や容量が異なります。自分が販売したい商品のファイル形式や容量がどのプラットフォームだったら対応可能なのかよく調べてからプラットフォームを選択しましょう。

決済方法は充実させておくことが大切です。ダウンロード販売の主流な決済方法はクレジットカード決済です。 ダウンロード商品を購入するユーザーはその場で「見たい・聴きたい」と思っていることが多いため、スムーズに決済ができる決済方法を取り入れることがマストです。ちなみに、クレジットカード以外のダウンロード販売におけるおすすめの決済方法は以下です。

  • ・クレジットカード決済
  • ・電子マネー決済
  • ・キャリア決済
  • ・ID決済
  • ・オンライン決済サービス

多様な決済方法に対応できていれば、ユーザーの購入機会を逃すことを避けられるので、決済方法は充実させましょう。

まとめ

今回は、ダウンロード販売サイトの作り方やおすすめのプラットフォームについてご紹介しました! 昨今のウィズコロナの影響でEC業界は大きく拡大しています。業界全体の影響を受けデジタル系分野のEC化も引き続き拡大していくでしょう。 本記事を通してダウンロード販売サイトを始めるきっかけになりますと幸いです。

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