WordPress ECサイトの作り方を解説|WordPressのメリット・デメリットもご紹介

category :  EC売上UP

update :  2022/06/02(木)

staff :  石澤ちゃん

WordPressとは世界シェアNo,1のCMSです。WordPressは専用のプラグインを追加するだけで無料で簡単にECサイト構築できるため、WordPressでECサイトを構築したいと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、WordPressはEC専用のシステムではないため、かならずしもECサイト構築に向いているわけではありません。そこで今回は、WordPressでECサイトを作るメリット・デメリットやおすすめの作り方をご紹介していきます!

WordPressでECサイトを作るならwelcartがおすすめ

WordPressとはECサイト専用のシステムではなく、ブログやサイトの作成ができるソフトウェアです。 そのため、WordPressを使ってECサイトを作るなら、Welcart等のプラグインが必要です。

WelcartはWordPress専用のショッピングカートで、WordPressサイトにWelcartプラグインを追加するだけで無料で簡単にネットショップを始められます。そして、ECサイトに重要な決済機能もいくつかそろっており、基本的な決済方法には対応できます。決済方法の種類はWelcartのページをご覧ください。

Welcart以外にもWooCommerce等、海外製の有名なプラグインがあります。しかし、海外製のため日本語対応していない部分があることから、日本製のWelcartが安心して使えるでしょう。

石澤ちゃんコメント

Welcartは無料でECサイトを構築できますが、決済手数料がかかるのでしっかり確認しておきましょう! 詳しくはWelcartのページをご覧ください。

WordPressにWelcartを追加してECサイトを作る方法

WordPressにWelcartを追加してECサイトを作る方法は以下です。

  • ①独自ドメインの取得
  • ②サーバーの契約
  • ③SSLをインストール
  • ④WordPressをインストール
  • ⑤Welcartをインストール・設定

詳しくは、Welcartのページに掲載されています。 是非ご覧ください。

引用:Welcart

WordPressでECサイトを作るメリット

WordPressでECサイトを作るメリットは以下です。

  • ・無料でECサイトを作ることができるため、立ち上げ時のコストがかからない
  • ・プラグインのインストールをするだけで、簡単にECサイトの機能拡張ができる
  • ・ブログ作成などのコンテンツマーケティングができるため集客がしやすい

まとめると、「簡単」「安い」「コンテンツマーケティングとECサイトが同時にできる」ところがポイントになります。 特に、WordPressはブログ記事などのコンテンツ作成や発信ができるメディアサイトとしての機能が備わっています。コンテンツマーケティングにより、集客対策ができる点はWordPressの強みと言えるでしょう。

WordPressでECサイトを作るデメリット

WordPressでECサイトを作るデメリットは以下です。

  • ・セキュリティリスクを抱えている
  • ・ECサイトの決済方法が限られている
  • ・公式のカスタマーサポートがない

セキュリティリスクを抱えている

WordPressは世界シェアNo,1のCMSであるため、多くの人が利用しています。そのため、サイバー攻撃のターゲットにされやすいことが知られています。過去に150万件のサイトが改ざんされた被害事例もあります。WordPressが抱えるセキュリティリスクは主に以下です。

  • ・不正アクセス
  • ・ウェブサイト改ざん
  • ・意図せぬ犯罪への加担
  • ・情報漏えい

ECサイトは顧客情報も取り扱うため、サイバー攻撃に合わないようセキュリティ対策を適切に講じておきましょう。WordPressのセキュリティ対策方法は以下を参考にしてください。

参考:サイバーセキュリティ情報局

ECサイトの決済方法が限られている

WordPressはECサイト専用のパッケージやASPと比較すると新しい決済機能に対応しにくいことがあります。 WordPressはデフォルトでは決済機能はついておらず、プラグインを導入する必要があります。しかし、プラグインが対応していない決済方法は導入することができないため、多様な決済方法に対応することは難しいでしょう。

ECサイトは多様な決済方法に対応していなければユーザーの購入機会を逃してしまうケースがでてくるため、決済方法を充実させることはマストです。ECサイト専用のパッケージやASPは多くの決済機能に対応しているので、決済方法を充実させたい場合は、専用のECシステムを利用することをおすすめいたします。

公式のカスタマーサポートがない

WordPressは無料で使えるCMSのため、企業による公式のカスタマーサポートがありません。 トラブルが起きた際に問い合わせできるコールセンターはありませんが、Yahoo!知恵袋のようにさまざまな質問や回答ができる WordPressサポートフォーラム多くのトラブルはWordPressサポートフォーラムで解決が可能ですが、回答に時間差があることに留意しておきましょう。また、WordPressは世界シェア1位のCMSであることから利用者が多いです。そのため、Googleの検索結果やハウツー本も多くありトラブルの解決方法は多岐にわたりますが、基本的には自分で解決することになります。

WordPressを使ったECサイトおすすめの作り方

WordPressは無料でWEBサイトを構築できますが、もともとECサイト専用でつくられたCMSではないので機能面で足りないことが多く、カスタマイズが必要になるケースが多くあります。Wordpressを最大限活用してECサイトを作るおすすめの方法は、EC専用のシステムと連携する方法です。WordpressとECシステムの連携を行うと以下のメリットがあります。

  • ・顧客情報はECシステム側で管理されるため、Wordpressを狙ったサイバー攻撃を避けることができる
  • ・ECサイトに必要な機能がたくさん備わっているため、自社ニーズを満たしたECサイトを構築できる
  • ・自社ECサイトの集客対策をWordpressによるコンテンツ作成・発信で対策可能

自社のニーズを満たした高機能なECサイトの作成、コンテンツをつかった集客対策を行いたい場合はWordpressとECシステムとの連携を行ってECサイトを作ることをおすすめします。

まとめ

今回は、WordPressでECサイトを作るメリット・デメリットやおすすめの作り方についてご紹介しました! WordPressは、WelcartやWoocommerceなどのプラグインを追加すればECサイトを作ることができますが、サーバー攻撃の事例があったようにセキュリティ面の不安があることや、EC専用のシステムでないことから機能面でも物足りないケースが発生するでしょう。

本格的にECサイトを運営していきたい場合には、EC専用のシステムでECサイトを構築することをおすすめします。そして、ECシステムにコンテンツ作成用としてWordPressを連携させると集客面でも大きな効果を発揮するため、ECシステム×WordPressはおすすめです。 ECシステムの種類にかんしては以下記事が参考になります。是非ご覧ください。

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